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更新日:25年3月7日
鳥類の調査は主にラインセンサスとスポットセンサスにより行っています。ラインセンサスとはあらかじめ決められたルートを歩き、鳥の姿や鳴き声を確認する調査です。スポットセンサスは定点観測で、見通しの良い場所で鳥が現れるのを待ち観察します。 |
スポットセンサスの様子
確認されたクマタカ
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