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四国森林管理局

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    第1回 開催結果

      令和元年度 第1回四国森林管理局国有林材供給調整検討委員会の開催結果について

       令和元年6月26日(水曜日)に本年度第1回目の「四国森林管理局国有林材供給調整検討委員会」を開催いたしました。

       当日は、7名の委員に出席頂き、高知大学名誉教授の川田勲委員を委員長に徳島県木材センター協同組合の玉置雅敏委員を副委員長に選任後、四国森林管理局管内の木材需給・木材価格の動向等について意見交換及び供給調整の必要性について検討を行いました。

       検討委員会での検討結果としては、現状での木材価格の動向や各委員の意見等を踏まえると、現時点での国有林材の供給調整を行う必要はないとする報告がなされました。


       出席委員からは、以下の意見がありました。

    •    高知県における平成30年度素材生産量は646千m3となり、平成29年度との比較で97%となった。これは7月豪雨や相次いで発生した台風の被害が影響しているのではないかと考える。
    •    平成30年度の高知県森林組合連合会の共販所全体における原木取り扱い量については392千m3で、対前年度比109%となった。
    •    市町村内での原木取り扱い量を増やすために、市町村内のストックヤード等に出材した場合に、運賃補助を行っている自治体がある。
    •    平成30年度の高知県素材生産業共同組合連合会員における素材生産量は聞き取り調査によると約344千m3となっており、前年度より約28千m3の増産となった。
    •    川上から川下までの状況をデータベース化して、運送業者も含めてマッチングができると効率的な運用ができ出材量も増加するのではないかと考える。
    •    製品の取引動向を見ると役物が売れない状況が続いている。
    •    プレカット工場は好調な状況であり、ローコスト住宅への供給が増えている。
    •    高知県内における製品の消費量は少ない状況であり、地産外商のみではなく地産地消の取り組みについても考える必要があるのではないか。


    令和元年度第1回四国森林管理局国有林材供給調整検討委員会会議次第(PDF : 96KB)

    会議資料(PDF : 253KB)

    四国森林管理局国有林材供給調整検討委員会の検討結果について(PDF : 49KB)

    お問合せ先

    森林整備部 資源活用課

    ダイヤルイン:088-821-2170
    FAX番号:088-821-2180