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四国森林管理局

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    森林作業道作設現場で監督職員の検査スキルの向上のための現地勉強会を開催しました

    令和元年8月8日
    四国森林管理局

    1.    多くの森林資源が収穫期を迎える中で、効率的に山から木を伐採・搬出するためには、地域の地形・地質等の要件に適合した森林作業道を作設することが重要です。

    2.    今年5月に四国森林管理局の森林作業道関連の通知類が一部改正され、森林作業道作設の検査方法が監督職員が作設中にチェックリストによるチェックを実施し事業完了時に検査職員に提出し、それを基に検査を実施することとなりました。

    3.    そのため、四国森林管理局では、7月24日と7月30日の両日、嶺北森林管理署と四万十森林管理署管内の森林作業道作設現場において監督職員のチェックを実施する場合の検査スキルの向上のための現地勉強会を開催しました。

    4.    嶺北署管内では、林業事業体(株)とされいほくのフェラーバンチャザウルスロボ(立木の伐倒作業と路網作設及びグラップル作業が可能)による作設作業、四万十署管内では、(株)清水林業のバックホウによる森林作業道の作設作業を実施しながら、四国森林管理局企画官(供給戦略)が参加職員に森林作業道の作設作業の説明やチェックリストに照らしながらのチェックのポイント等を詳しく解説。

    5.    参加職員からは、チェックの仕方や判断の基準等に質問が出され、いろいろな森林作業道の作設方法があり林業事業体にもいろんな思いがあるので現場とコミュニケーションをとること、監督職員だけでは判断が難しい場合は森林管理署に持ち帰り検討すること等、理解を深めました。

    6.    四国森林管理局・森林管理署は、今後も、多くの現場を見かつ林業事業体の皆様の意見を聞きながら監督職員として検査スキル向上を図り地域の条件に適合した丈夫で使いやすい森林作業道が作設されるよう努力してまいります。

     バックホウによる作業道作設時のポイント説明の様子
     フェラーバンチャザウルスロボによる作設状況

    (参考資料)
    森林作業道作設現地勉強会資料(四万十署)(PDF : 3,271KB)

    森林作業道作設現地勉強会資料(嶺北署)(PDF : 3,763KB)

    令和元年7月四国森林管理局職員研修資料「森林作業道」(PDF : 16,530KB)

    お問合せ先

    四国森林管理局 資源活用課
    ダイヤルイン:088-821-2170
    FAX番号:088-821-2180