ドローンで見る香川の国有林

四国森林管理局では、ドローン29機を導入し、森林資源調査、山地災害対策、シカ被害対策等に活用しています。現在、職員の約8割がドローンの操縦技術を習得しています。

香川森林管理事務所でもドローン3機を導入し、森林資源調査等に活用していますが、この度、ドローンで上空から屋島、飯野山、伐採現場、治山事業現場などの国有林を撮影したパノラマ映像を作成しました。

映像については、平成29年10月19日（日曜日）に香川県で開催された第41回全国育樹祭でも紹介しました。地上からみるのとは違ったすばらしい香川の森林・林業の風景を見ることができます。