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四国森林管理局

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    技術開発完了課題

    技術開発完了課題の成果について

    四国森林管理局では、(1)管内の国有林の大部分が急峻な四国山地に分布していること、(2)森林帯区分では暖帯林から亜寒帯林までにわたり多様な森林で構成されていること、(3)四国だけに分布する天然魚梁瀬スギを有していること、(4)国有林の7割がスギ、ヒノキを主体とする人工林となっていることなどから、地域特性に応じた森林・林業技術の開発に取り組んでいます。 具体的には、「四国森林管理局技術開発目標」に基づき、研究機関や大学等とも連携しながら、森林技術・支援センターが中心となって進めています。 取組成果については、国有林野の管理経営に活かすとともに、現地検討会等を通じて地域の林業関係者等への普及にも努めていますが、さらに国民の皆さんにも理解していただくため、平成14年度以降に完了した技術開発課題を紹介させていただきます。

     

    分野別番号 (1) 森林・林業の再生に資する造林・保育・生産技術の確立
    (2) 公益的機能の高度発揮のための森林施業及び保全・利用技術の確立
    (3) 効率的な森林管理及び健全な森林の育成技術の確立

     

    技術開発完了課題一覧表
    分野 完了年度
    (開発期間年度)
    共同研究機関 技術開発課題名
    (1) 平成25
    (平成19~33)
    (平成25で終了)
    (独)森林総合研究所四国支所・高知大学 ヒノキ天然更新技術の確立
    (1) 平成25
    (平成16~25)
    (平成25で終了)
    (独)森林総合研究所四国支所 天然林におけるスギ天然更新技術の確立
    (1) 平成24
    (平成23~24)
    (平成24で終了)
    かかり木処理器具の改良及び伐採方法の検討
    (1) 平成23
    (平成14~29)
    (平成23で終了)
    (独)森林総合研究所四国支所 立木密度の変化による林床植生等への影響調査
    (1) 平成22
    (平成20~30)
    (平成22で終了)
    皆伐跡地における針広混交林化への更新技術の確立
    (1) 平成22
    (平成16~25)
    (平成22で終了)
    針広混交林に誘導するための渓畔林施業管理技術の確立
    (1) 平成22
    (平成15~24)
    (平成22で終了)
    (独)森林総合研究所四国支所 小面積皆伐跡地における天然更新後の保育作業
    (1) 平成22
    (平成16~25)
    (平成22で完了)
    長期育成循環施業に資する作業路作設手法の確立
    (1) 平成20
    (平成18~19)
    (1年間延長)
    高知工科大学・鳴門教育大学・高知大学・愛媛大学 地球温暖化傾向に伴うヤナセスギ等の成長促進効果の検証作業について
    (1) 平成19
    (平成17~19)
    福本造林有限会社 伐採方法別によるカメラ付きケーブル・グラップル集材の実用化について
    (1) 平成18
    (平成14~18)
    天然林伐採跡地の更新方法の開発
    (1) 平成18
    (平成11~18)
    スギ・ヒノキの精英樹苗木と一般苗木との成長比較試験
    (1) 平成17
    (平成12~17)
    ササ生地における更新方法の開発
    (1) 平成16
    (S63~平成18)
    (平成16で終了)
    人工造林による広葉樹林施業方法の確立
    (1) 平成16
    (平成14~16)
    盤台周辺の枝条処理方法の確立
    (1) 平成14
    (平成8~14)
    低コストを目指した効率的な作業道の作設技術の確立
    (2) 平成28
    (平成27~28)
    森林総合研究所
    四国支所
    小型囲いわなによるシカ誘引・捕獲の向上と普及の推進~現地状況に対応した設置手法と普及~
    (2) 平成28
    (平成27~28)
    森林総合研究所
    四国支所
    下刈省略化によるシカ食害低減効果の検証
    (2) 平成25
    (平成24~25)
    (平成25で終了)
    囲いわなによる効果的なシカ捕獲試験
    (2) 平成23
    (平成22~23)
      ニホンジカ囲いわなに関する研究
    (2) 平成18
    (平成8~18)
    人工一斉林の複層林への誘導を図る作業方法の確立
    (2) 平成18
    (平成5~18)
    ヒノキ天然下種更新による複層林の造成
    (2) 平成18
    (平成11~18)
    (独)森林総合研究所林木育種センター関西育種場 耐陰性スギ・ヒノキによる複層林の造成
    (2) 平成18
    (平成15~18)
    シカ被害地の早期成林方法の検討
    (2) 平成14
    (平成8~17)
    (平成14で終了)
    獣害発生地域における更新方法等の開発
    (3) 平成21
    (平成19~28)
    (平成21で終了)
    (独)森林総合研究所四国支所・高知大学 天然林(森林空間利用タイプ)におけるモミ・ツガ等の天然更新技術の確立
    (3) 平成17
    (平成12~17)
    水土保全林(水源かん養タイプ)における天然更新方法を開発

     

    お問合せ先

    森林整備部技術普及課
    ダイヤルイン:088-821-2121
    技術・支援センター(四国)
    ダイヤルイン:088-821-2250