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環境省と林野庁では、「世界自然遺産候補地に関する検討会」を設置し、世界自然遺産の新たな推薦候補地を学術的見地から検討し、「知床」「小笠原諸島」「琉球諸島」の3地域を候補地として選定しました。
このうち、「知床」については、平成16年1月に我が国政府として推薦書をユネスコ世界遺産センターに提出し、平成17年7月に南アフリカ共和国において開催された第29回世界遺産委員会において、世界自然遺産として登録されました。
「小笠原諸島」については、平成19年1月にわが国の世界遺産暫定一覧表*に自然遺産として記載されました。
*世界遺産暫定一覧表・・・条約締約国が世界遺産として価値を有していると考え、将来推薦を行う意思のある資産のリスト。
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