プレスリリース
平成19年7月30日
林    野    庁




平成19年新潟県中越沖地震にかかる
山地災害危険地区等の緊急点検結果について



 新潟県中越沖地震により地盤が緩み、今後の降雨等により山地災害発生の危険があるため、震度5強以上を記録し林地崩壊等の災害が集中している市町村において、以下のとおり山地災害危険地区及び治山施設の緊急点検を実施しましたので、その結果等についてお知らせします。


1. 点検期間
7月23日(月)〜7月27日(金)の5日間
2. 実施範囲(対象市町村)
震度5強以上を記録し、林地崩壊等の災害が集中している7市町村
  (柏崎市、長岡市、刈羽村、出雲崎町、小千谷市、三条市、燕市)
3. 実施体制
林野庁、関東森林管理局、新潟県、治山ボランティアセンターの職員で編成した
 「山地災害危険地区等調査班」により実施
4. 点検結果
点検した1,315箇所のうち、応急対応する必要があるAランクの箇所は36 箇所で、大部分が人家裏山の崩壊です。(別表のとおり)
5. 今後の予定
新潟県は、今回の点検結果を市町村に連絡するとともに、緊急対策等を市町村と 連携して実施します。
林野庁は、新潟県からの申請を受けて、災害復旧事業の早期採択に努めます。
 
*山地災害危険地区とは、山崩れ、地すべり、土石流などの現象によって人家や公共施設などに被害を与えるおそれのある渓流や山腹について、県で調査し、一定以上の危険度のある箇所を把握したものです。


問い合わせ先
 林野庁森林整備部治山課
  山地災害対策室
 担当:上野、三谷
 代表:03-3502-8111(内線6197)
 直通:03-3501-4756
 当資料のホームページ掲載先URL
 http://www.maff.go.jp/www/press/press.html

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