プレスリリース
平成17年9月15日
林野庁・文部科学省



第4回「森の“聞き書き甲子園”」参加高校生と森の名手・名人の組み合わせの決定について



(社)国土緑化推進機構が、昨年度に引き続き、「森の名手・名人(注)100人」を選定しました。第4回 森の“聞き書き甲子園”実行委員会では、資料1【PDF】の通り、この新たな「森の名手・名人100人」に聞き書きを行う高校生100人を選定し、その組み合わせを行いました。

※ なお、「森の名手・名人100人」及び参加高校生への取材につきましては、資料2【PDF】の通りとさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

(注)「森の名手・名人」とは、森に関わる生業や地域生活に染み込んだ営為のうち、すぐれた技をもってその業を究め、他の技術・技能者、生活者たちの模範となっている達人のことをいう。

※例:樵(きこり)、筏師、枝打ち、マタギ、蛇捕り、樽職人等

○ (参考) 「森の”聞き書き甲子園”」の流れ【PDF】

森の“聞き書き甲子園”ホームペー
携帯アドレス→http://www.foxfire-gallery.com/mori_kiki/index.php

問合わせ先

林野庁 森林整備部 森林保全課
担当:有村、吉川
TEL03-3502-8111(代表)(内線6312、6323)
   03-3501-3843(直通)

文部科学省 生涯学習推進課
担当:萬谷、伊藤
TEL03-5253-4111(代表)(内線2637、2642)
03-6734-2092(直通)

※バーコードの読みとりに対応した携帯電話で、上のマークを読み取ると、携帯サイトのアドレスが表示され、簡単にアクセスできます。


林野庁トップページへ第4回”森の聞き書き甲子園”のページへ