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九州森林管理局

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    小杉谷と森林軌道の歴史

     1.小杉谷の歴史


    大正12年、屋久島国有林開発の拠点として小杉谷(楠川分れ)に安房官行斫伐所を開設。
    昭和21年、現小杉谷製品事業所跡に、安房事業所として移転改称。
    昭和28年、小杉谷製品事業所と改称され、森林開発前進基地として昭和45年まで続く(行政区域は上屋久町に属す)。
    最盛期だった昭和35年当時は、133世帯540人が小杉谷、石塚集落で暮らす(小・中学校の生徒数は最大147名)。
     



    小杉谷小・中学校(昭和40年頃)

    屋久杉の同割(昭和30年頃)

    トロッコへの積み込み(昭和24年頃)

    小杉谷の吊り橋(昭和24年頃)


     
    大材を削る作業員(昭和初期)

     

    2.森林軌道の歴史


    大正11年、森林軌道の敷設が開始され、大正12年には安房~小杉谷間の16kmが完成。
    最盛期には総延長26kmにおよび、木材の運搬、生活物資の運搬、さらには集落の人々の足として利用される。
    昭和44年、木材のトロッコ運材は半世紀の歴史を閉じる。





    トロッコ運材(昭和30年頃) 機関車(昭和30年頃)

    機関車に乗る人(昭和30年頃)


      

    保全センターでは、過去の貴重な写真を展示、保存しています。


    写真は当センターで閲覧することができますが、貸出しは行っていません。
    また、写真の無断転用を禁じます。

    お問合せ先

    屋久島森林生態系保全センター

    ダイヤルイン:0997-42-0331
    FAX番号:0997-42-0333