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林業専用道技術者研修(九州ブロック第3回)

林業専用道技術者研修(九州ブロック第3回)が行われました。

 場  所:崇城大学市民ホール及び熊本市国際交流会館

 期  間:平成23年11月28日~30日 3日間

 参加者:県及び市町村職員当24名、森林管理署職員9名  計33名

・第1回についてはこちら ・第2回についてはこちら  ・第4回についてはこちら

1日目

1. 挨 拶

 九州森林管理局柳田森林整備部長による開講の挨拶がありました。

林業専用道技術者研修第3回_01

 

2. 講 義

 講師の九州森林管理局森林整備課吉田設計指導官より、森林・林業再生プランの概要のほか、林業専用道を設計する場合の留意点などについて講義が行われました。

林業専用道技術者研修第3回_02

 

3. 現地研修の準備

 (1)現地研修の準備として、
  森林総合技術コンサルタント松崎講師により、路線選定のポイントについて講義が行われました。

林業専用道技術者研修第3回_03

 

 (2) ①現在新設中の林業専用道「庵ノ山1447林道」の線形検討
    ②平成20年度新設の「1444作業道」の林業専用道として新設する場合の改善点等のチェック

  を班に分かれて行いました。

林業専用道技術者研修第3回_04

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(各班での検討状況)

 

2日目

1. 現地研修

 (1)平成20年度新設の「1444作業道」を踏査して、林業専用道として新設する場合の改善点等の検討を行いました。

 

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林業専用道技術者研修第3回_08

 洗越工の検討

 作業ポイントの検討

   

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沢部の水処理の検討

線形の検討

 

 (2)現在新設中の林業専用道「庵ノ山1447林道」を踏査して、線形及び設計上の留意点等を検討しました。また、講師から新設ルートの選定上のポイント等について、比較資料により説明が行われました。

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林業専用道技術者研修第3回_12

進入口の検討

   

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周囲地形の確認

線形の検討

 

3日目

1. 現地研修の取りまとめと発表

 (1)1日目の図上検討路線と2日目の現地踏査路線を各班で取りまとめ、発表を行いました。

 ①各班での取りまとめ  

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林業専用道技術者研修第3回_16

   
 ②各班の発表  

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林業専用道技術者研修第3回_18

   

 各班の発表に対し、
 ・入り口は、直角分岐がよいのではないか。
 ・民有林林道と連絡する計画とした方がよいのではないか。
 ・将来の森林作業道を考えた線形なのか。
 などの質問が出されました。

 

林業専用道技術者研修第3回_19

林業専用道技術者研修第3回_20

 

2. 設計の振り返り

 森林総合技術コンサルタント松崎講師から設計のポイントについて、講義が行われました。

林業専用道技術者研修第3回_21

 

3. 総 括

 各講師から、①図面では分からない踏査が重要である、②林道を利用する立場になって考える、③設計者との意見交換を密に成果や改善点について共有を図る、④PDCAの実践などの研修の総括がありました。

林業専用道技術者研修第3回_22

 

4.終 了

林業専用道技術者研修第3回_23

研修生の皆さんお疲れ様でした。

 

 

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