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プレスリリース

平成24年2月1日

九州森林管理局

九州森林環境シンポジウム2012

近年、シカの増加により農林業被害等の深刻化が進行するとともに、森林生態系や生物多様性の影響が深刻となっています。これらの現状と対応策の必要性について、多くの方々にご理解いただきたいと考えています。

九州森林環境シンポジウム

1 趣旨

 近年、シカの生息密度が非常に高くなり、生息域も拡大したことに伴い、農林業被害等の深刻化が進行するとともに、森林生態系や生物多様性の劣化、消失等に直面しています。 
九州地域では、シカの生息密の10倍程度となり、生息域も2003年までの25年間で1.5倍以上に拡大しており、今ではさらに拡大していると考えられます。
 今回のシンポジウムでは、増えすぎたシカがもたらす危機的状況と対応策について、専門家等から報告をいただき、意見交換等を行うことを通じて、これらに関する情報の交換、共有化を図るとともに、対応策等について議論頂くため下記のとおりシンポジウムを開催することとしましたのでお知らせします。

 2 主 催:

     九州森林管理局

3 後援

    (独)森林総合研究所九州支所、九州農政局、環境省九州地方環境事務所、大分県、宮崎県、東九州広域鳥獣被害対策協議会

4 日時 

    平成24年2月28日(火)  13:00~17:00

5 場所

    佐伯市文化会館 (電話:0972-22-6111)
       大分県佐伯市大手町1丁目1-1

 6 テーマ

   「増えすぎたシカによる危機を考える」

7 内容

① 第一部/報告
      ○ 九州におけるシカ被害と対策の現状
     杉野 恵宣  九州森林管理局 計画部 企画官
  ○ シカの生態と生息状況
             矢部 恒晶  (独)森林総合研究所九州支所 森林動物研究グループ長
  ○ シカが生態系、生物多様性に与える影響
             南谷 忠志  宮崎植物研究会会長
  ○ 大分県の農林業被害と対策の現状
             高宮 立身  大分県 農林水産部 森との共生推進室 鳥獣害対策専門指導員
  ○ 宮崎県の農林業被害と対策の現状
             日高 三男   宮崎県 東臼杵農林振興局 林務課 林政担当 副主幹

  ② 第二部/パネルディスカッション
   「増えすぎたシカの影響と今後の対応策」
      ○ コーディネーター
            中村 松三  (独)森林総合研究所 九州支所支所長            

  ○  パネリスト
          ・矢部 恒晶  (独)森林総合研究所九州支所 森林動物研究グループ長
          ・南谷 忠志    宮崎植物研究会会長
          ・高宮 立身  大分県 農林水産部 森との共生推進室 鳥獣害対策専門指導員
   ・西山  悟   宮崎県 東臼杵農林振興局 次長(林務担当)
          ・柳井 司郎   大分県佐伯市猟友会会長
          ・石神 智生   九州森林管理局 計画部 指導普及課課長

8 参加対象

  関係県・市町村、森林所有者、農林業関係者、大学、試験研究機関、NPO、一般  市民等 200名程度

9 参加申し込み

参加を希望される方は、電子メール、FAX又は郵送で、お名前、所属、連絡先(住 所、電話番号、メールアドレス)を下記までお知らせ下さい。
    申込先/(株)一成 環境事業部 清水 龍、
            〒675-1217 兵庫県加古川市上荘町薬栗27-2  
    TEL 079-428-0682 FAX 079-428-2427
    Eーmail  issei@issei-eco.com

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<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

計画部指導普及課指導普及課01 
担当者:計画部企画官 杉野恵宣
代表:096-328-3500(内線0407)
ダイヤルイン:096-328-3591
FAX:096-326-7062

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