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経営の考え方

機能類型区分による管理経営

九州森林管理局では、管内の個々の国有林野を、重点的に発揮させるべき機能によって「水土保全林」、「森林と人との共生林」及び「資源の循環利用林」の3つに類型化し、これらの機能類型毎の管理経営の考え方に即して、適切な森林づくりを推進していきます。

 機能類型区分2

 また、次の基本方針に即した管理経営を行います

 

公益的機能の維持増進を旨とする管理経営

    災害に強い国土基盤の形成や良質な水の安定的供給の確保とともに、自然再生、生物多様性の保全、国民と森林とのふれあいの場の提供、森林景観の保全等を重視した管理経営を計画的に推進します。

 

森林の流域管理システムの下での管理経営

    九州の30の流域を単位として、民有林と国有林が連携して森林の整備や林業・木材産業の活性化を推進するとともに、下流住民との連携強化につとめ、各流域の特性に応じた管理経営を推進します。

 

国民の森林としての管理経営

    国民通の財産である国有林野を「国民の森林」と位置づけ、国民に開かれた管理経営を行います。

    具体的には、国民との情報の受発信を推進するとともに、体験林業、森林教室等の森林環境教育の推進やボランティア活動との連携による国民参加型の森林整備・保全等を推進します。

 

地球温暖化防止対策の推進

    森林吸収源対策として、二酸化炭素の吸収・固定に貢献する健全な森林の整備・保全や、木材利用の促進等に率先して取り組みます。

 

 

 詳しくは林野庁のHP「国有林野の管理経営」をご覧下さい。

 

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