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更新日:24年 1月16日

担当:企画調整室

平成23年度国有林モニター会議概要

平成23年9月28日(木曜日)に、国有林モニター会議を実施しました。

開催概要

日時:平成23年9月28日(木曜日)10時00分~16時00分

開催場所:鹿児島県出水市、阿久根市、 熊本県水俣市

出席者:国有林モニター21名  他 国有林職員ら

会議内容:(1)利用間伐事業箇所の見学

   (2)合板工場の見学

 

利用間伐事業箇所の見学

見学箇所:北薩森林管理署 嶽山国有林1097ぬ林小班

国有林内で行われている利用間伐(*)事業箇所を見学しました。

作業現場では樹木の伐倒や搬出には専用の機械が用いられ、効率の良い間伐作業が行われています。こうした機械を初めて見る参加者も多く、機械の動きや作業の早さに驚きの声が聞かれました。

*木材を切り倒した後、林内に放置するのでなく工場などに運び出して利用するもの。活用型とも。

 

見学の様子

 

現場の説明の様子

現場の入り口。図面を見ながら現在地の確認。ヘルメットを装着し林内へ。

作業道を通って伐採現場へ

作業にあわせて造られた森林作業道を取り伐採現場へ。作業道は耐久性を考慮しつつ最小限の幅で造られる。

ハーベスタ

ハーベスタ。この機械一台で伐倒、枝払い、玉切り(*)ができる。

*木材を一定の長さの丸太に切り分ける作業

ハーベスタの枝払い、玉切り

先端のアタッチメントでスギをつかみ、ローラーで送りながら枝を払う。チェーンソーも付いているので適度な長さで丸太を切り分けることもできる。

見学の様子

今後、区域内の約3割の造林木を間伐していく。林業の生産性の向上や効率化が求められている。

国有林の施策説明

「森林・林業再生プラン」など国有林全体の施策や、その中における利用間伐の位置づけなどの説明を受ける。

 

 

合板工場の見学

見学箇所: 新栄合板工業(株)

合板工場で丸太が一枚の薄い板に加工され、それを国有林から出された丸太も運び込まれています。

 

工場敷地内の丸太

搬入された丸太。この工場で合板に加工されていく。

丸太投入口

丸太の投入口。

工場内

工場内の様子。薄い「単板」を重ね合わせて「合板」に加工していく。

桂剥きされている丸太

大根のように丸太を桂剥きしている様子。出てきた薄い板を適度な長さで切ったものが「単板」。

単板

単板の反り方や水平・垂直方法といった向きを調整しながら、重ね合わせ接着していく。

合板に仕上げ

接着後、圧縮等の仕上げを行い、しなりや強度を持つ合板に加工されていく。

 

その他

開催後にアンケートを実施し、参加者の意見・感想等をいただきました。

→詳細はこちら(PDF:121KB)

 

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お問い合わせ先

企画調整室
担当者:企画調整係 氏橋・生島
代表:096-328-3500(内線461)
ダイヤルイン:096-328-3511
FAX:096-328-3643

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