「森の“聞き書き甲子園”」は全国の高校生１００人が「森の名手・名人（注）」の技や人となりを「聞き書き」し、その成果を発信するものです。 　平成１４年度より２回実施され、世代を越えた交流による地域活性化、青少年の健全育成、伝統技術の発掘・伝承、森づくりに対する理解の醸成が図られています。
（注）「森の名手・名人」とは、森に関わる生業や地域生活に染み込んだ営為※のうち、すぐれた技をもってその業を究め、他の技術・技能者、生活者たちの模範となっている達人のことをいう。 ※例：樵（きこり）、筏師、枝打ち、マタギ、蛇捕り、樽職人等
	●第三回「森の“聞き書き甲子園”」参加高校生と森の名手・名人の組み合わせの決定について(H16/9/21) ●第３回 森の“聞き書き甲子園”の実施について(H16/6/8)
	●森の”聞き書き甲子園”オフィシャルホームページができました(H15/9/12)（リンク）

第１回（平成１４年度）　／　第２回（平成１５年度）　／　第４回（平成１７年度）

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