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近畿中国森林管理局

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    【山の日記念】第35回夏休み木工教室開催 ~リラックスチェアー作り~

     

      平成30年8月9日(木曜日)当署会議室において、和歌山森林管理署主催・和歌山県西牟婁振興局林務課及びOF会の協力により夏休み木工教室を和歌山森林管理署で開催しました。
      当日は真夏の暑い中、近隣の小学校5~6年生30名が参加しました。
      この木工教室は、夏休みの思い出や宿題を兼ね、子どもたちに木に親しんでもらう目的で毎年開催し、今回で35回を迎えました。
      作品作りに先立ち、井上署長からの歓迎の挨拶の後、安全に作れるよう担当職員から道具使い方などの注意事項と作り方の説明を聞き、今回の作品である「リラックスチェアー」の制作に取りかかりました。

      木工教室ではスタッフのサポートを受けながら、それぞれの材料に鉛筆で墨入れを行い、ノコギリで板・角材を切っていきました。切ることが難しい箇所もありましたが、上手に切れると笑顔がこぼれます。切った材料をドライバーや金槌を使い少しずつ組み立てていきました。。
     
      また、午後からの森林教室では、林業についての説明や実際の木の葉の香りをかいだり、実物の木材を見て木の特徴を体感し、身近なところにたくさんの木材が使われていることを学びました。
      子供たちは、「角材切るのが難しかった」「金づちで釘を真直ぐ打つのにこつがいる」「紙やすりで磨くとすべすべになる」「優しく教えてもらって最高のリラックスチェアーができた」「学校の作品展に出品したい」などと言いながら、一生懸命作成し、最後にウッドバーニングで記念に名前など入ていました。

      途中FM TANABEと和歌山放送のラジオの生中継があり、木工教室での子供たちの様子が署長のコメントとともに中継されました。その他にも毎日新聞の取材もあり、活動の様子が多方面に知ってもらえる機会になりました。

      当署では、地域の子どもたちが木のことを知る機会を提供し、少しでも森林・林業に関心をもって理解を深めてもらうために、今後もこのイベントを継続していきたいと思います。

      最後に完成した作品を持って集合写真を撮り、笑顔で楽しい1日を過ごしました。

    署長からの歓迎挨拶   墨入れ
    署長からの歓迎のあいさつ
      寸法を測るのは難しい
    うまく切れるかな   ラジオ中継
    上手に切れたかな?
      ラジオの生中継もありました
    森林教室   完成品
    身近にたくさんの木材が使われていることを学びました
      完成品です(うまくできたかな?)

    お問合せ先

    和歌山森林管理署

    担当者:業務グループ
    代表:050-3160-6120
    ダイヤルイン:050-3160-6120
    FAX番号:0739-25-5433