このページの本文へ移動

近畿中国森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    さんべさんさんのもりで間伐体験

    平成28年10月22~23日に三瓶地域協育ネットワークが主催し、独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立三瓶青少年交流の家が主管するイベント「さんべまるごと体験!」が開催され、その一環として23日に遊々の森「さんべさんさんのもり」にて未来の森づくり(間伐体験)が行われました。
      遊々の森に小学生8人、保護者7人、国立三瓶青少年交流の家スタッフ2人が訪れ、島根森林管理署職員4人が案内役を務めました。

    森林の仕事について      受け口切り
                                森林の仕事について                                                                                        受け口切り

      まずは森の入口で、これから間伐作業を行う36年生のヒノキとその隣の5年生ヒノキを眺めつつ、国有林のことと林業の仕事について話をしました。それから間伐する木のそばで間伐の方法を説明し、島根森林管理署職員が実際に伐採の手本を披露しました。
      そしてここからが、間伐体験の実践です。子供たちが中心となってどの木を間伐すればよいかよくよく考えながら、間伐木に白いテープで印をつけました。それから、安全確保のため2グループに分散し、各グループでのこぎりを1つづつ持って伐採作業を開始しました。
      署の職員の誘導に沿って子供たちが、1伐採木の足元確認、2伐採方向の確認、3受け口切り、4追い口切りと確実に伐採作業を進めました。小学生の力と技術で1本のヒノキを切り倒すのは大変な作業でしたが、署の職員が協力したり、兄妹で力を合わせたり、親子でのこぎりをひいたりと皆でがんばって、すべての子供たちが伐倒の達成感を味わいました。

    追い口切り      全員で記念撮影
                                         追い口切り                                                                                       全員で記念撮影

      今回の間伐体験は1時間半ほどの短時間でしたのでたっぷり間伐することはできなかったのですが、参加した保護者の方から国立三瓶青少年交流の家スタッフ経由で「とても貴重な体験ができて満足した」とのありがたい言葉をいただきました。間伐木の一部は、午後の体験活動(コースターづくり)に使えるようにお持ち帰りいただきました。よい思い出とお土産をつくってもらえたのではないかと思います。

    お問合せ先

    島根森林管理署

    〒690-0873
    島根県松江市内中原町207
    Tel:050-3160-6130(代表)
    Fax:0852-24-5454

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader