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更新日:平成26年2月23日

担当:総務グループ

 

吉田国有林(安寿の森吉田)で第26回ふれあい森林教室を開催

    平成27年10月22日(木曜日)、多様な活動の森協定箇所である吉田国有林の「安寿の森吉田」において森林教室を開催しました。
    現地は吉田寿会(地元敬老会)との協定箇所で当日は安来市役所や吉田交流センター、吉田寿会の皆様にも参加していただき、校区にある安来南小学校の5年生13名を迎え行いました。

 

第26回ふれあい森林教室開催

 

    まず、熊野署長が森の働きや、山が普段の生活とどのように関係しているかなど、山に対しての関心を高めてもらうような挨拶で始まりました。
    午前中は、ヤマザクラやヤマモミジの植樹(5本)や標柱の埋設、こどもたちによるスギのコンテナ苗の植付、職員の紙芝居による森林教室で森林の働きを学びました。

 

ヤマモミジの植栽

コンテナ苗の植え付け

 

    その後、林内の遊歩道を散策しながら、木の名前やその木の特徴等の話に聞き入り、樹木等に関心をもった様子でした。

 

紙芝居による森林の働き説明

樹木の特徴説明

 

    昼食には、吉田寿会の皆様が豚汁を作ってくださり、全員でおいしくいただきました。中には余りのおいしさに2杯、3杯とお代わりをする児童もいました。
    午後からは、しいたけのほだ木づくり、自分で持ち帰るほだ木を作るとあって、少しでも太い木を選ぶ子、大変だからと細い木を選ぶ子様々でしたが、寿会の皆様にも手伝ってもらい、全員が汗だくになりながら約90センチに原木を切りそろえました。その後、各自ドリルで穴を開け植菌をしたのちに名札を取り付けました。出来上がった「ほだ木」は学校で保管して卒業式の日に持って帰るそうです。

 

ほだ木作成(1)

ほだ木作成(2)

 

    その後の木工教室では、松ぼっくりやドングリなどで飾った写真立て作りに取り組みました。感性を活かした個性豊かな作品が出来上がりました。出来上がったそれぞれの作品を手に満足した様子でした。
    普段では目にしない景色や、体験しないことばかりだったのでこどもたちも興味深く活動に取り組んでいました。

 

写真立て作成

写真立て

 

    最後に南小学校の児童代表が「今日は、学校では出来ないたくさんの体験をさせてもらいました。また、森の大切さを学びました」とお礼の言葉を述べ、自然の中での体験等を思い出して森林、林業に興味をもってもらえればとの願いをこめて閉会しました。

最後に参加者全員で記念撮影

 

   

お問い合わせ先

島根森林管理署 
担当者:総務グループ総括事務管理官
ダイヤルイン:050-3160-6130
FAX:0852-24-5454

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