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近畿中国森林管理局

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    プレスリリース

    「平成28年度第3回近畿中国森林管理局国有林材供給調整検討委員会」の開催結果について

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    平成29年1月13日
    近畿中国森林管理局

     平成28年12月12日、近畿中国森林管理局において、「平成28年度第3回近畿中国森林管理局国有林材供給調整検討委員会」を開催し、全国及び当局管内の木材の需給動向について、事務局からの説明や各委員からの現況報告により、国有林材の供給調整の必要性等について検討を行いました。
     検討の結果、「住宅関係では、消費税増税の先送り以降も低金利や相続税課税対策から10月の全国新設住宅着工戸数は前年同月比で増加が見られる。利用関係別では持家・貸家・分譲に増加が見られ、当管内では持家・貸家・分譲一戸建てに増加、マンションに減少が見られる。合板関係では、国産材原木の調達は落ち着いており原木相場は安価にはりついている。依然として合板メーカーは供給が追いつかない状況。チップ関係では、秋の記念市に向けた素材生産が順調であることに伴い、集荷は順調。製紙向けは為替が円安に転じたことによる輸入チップ等の先高感から、再び国産材チップが見直されつつある。原木関係では、減少が見られた市場への出材量が10月中旬以降回復した。価格はスギは横ばい、ヒノキは強含みであった。現在の木材需給動向について検討した結果、国有林材の供給調整の必要性は認められない。」との意見がまとめられました。

    議事概要等

    議事概要(PDF : 89KB)
    議事次第(PDF : 186KB)

    お問合せ先

    森林整備部資源活用課

    担当者:企画官(木材需給対策)
    代表:050-3160-6700(内線3509)
    ダイヤルイン:050-3160-6772
    FAX番号:06-6881-3429