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近畿中国森林管理局

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    平成29年度野迫川村桧股地区森林共同施業団地連絡会議【第1回】を開催

      6月7日(水曜日)、平成29年度第1回野迫川村桧股地区森林共同施業団地連絡調整会議を開催しました。
      会議には、奈良水源林整備事務所長、野迫川村長、野迫川村森林組合代表理事組合長など協定関係者15名とオブザーバーとして奈良県南部農林振興事務所林業第一課長に出席頂きました。
      午前中は、野迫川村有林(桧股林業専用道終点隣接地)において現地検討会を行いました。野迫川村産業課長から1haの皆伐を行いコナラ(シイタケ原木林育成)を植栽する予定箇所についての事業説明を受けて、伐採区域の設定、搬出方法、有利販売の手法などについて関係者で意見交換を行いました。

      午後からは、会場を移して野迫川村役場会議室において、連絡調整会議を行いました。
      最初に片山奈良森林管理事務所長、田坂奈良水源林整備事務所長、角谷野迫川村長からそれぞれご挨拶をいただいた後、平成29年度の事業予定について、各協定者から報告を行いました。
      意見交換及び質疑応答では、奈良森林管理事務所のシカの捕獲対策事業について、野迫川村から「国の契約方法は理解できるが、毎日見回りが必要であり、地元の協力が必要ではないか。」「シカの個体数を減らすことが必要であり、関係者間で協力した取組が必要である。」「村としても捕獲のための斬新な取組が必要と考えている。」との発言がありました。
      また、国有林では、コンテナ苗を積極的に推進していますが、奈良水源林事務所では、現在のところ普通苗を使用しているとの報告がありました。
      情報提供として、奈良森林管理事務所から、所の重点取組や森林環境税のアンケート等の進捗状況について説明しました。また、奈良県南部農林振興事務所からは、奈良県が平成29年度からスイス型森林管理の取組についての説明があり、6月7日からスイスのアカデミー研修生を川上村2名、十津川村2名で受け入れ、約2ヶ月間現地で取り組んで頂くこととしているとのお知らせがありました。
      次回の開催は、それぞれの機関の取組状況を共有するため、平成30年2月下旬から3月上旬に開催(別途日程調整)することを確認して閉会しました。

    現地検討会の様子

    現地検討1 村有林
    桧股林業専用道終点にて                    
    現地検討2 現地検討3
    野迫川村村有林にて

    連絡調整会議の様子

    奈良森林管理事務所長挨拶
    奈良森林管理事務所長挨拶
    水源林事務所長挨拶
    奈良水源林整備事務所長
    野迫川村長挨拶
    野迫川村長挨拶

    お問合せ先

    奈良森林管理事務所

    〒630-8035
    奈良市赤膚町1143-20
    ダイヤルイン:050-3160-6150
    FAX番号:0742-53-1502