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三重森林管理署

宮川源流・大杉谷の「木々とシカとの共生」を求めて~ボランティア実施~

 大杉谷森林生態系保護地域がある大台ヶ原一帯では、トウヒなどの樹木がニホンジカの食害を受け、森林の衰退が進んでいる。10月3日(土)、大杉谷国有林で、公募で集まったボランティアにより、ニホンジカの樹皮剥ぎを防ぐために木にネットを巻く作業を実施した。平成12年からボランティアを募って実施している。今回で16年目である。
 今回のボランティア活動では、環境省吉野自然保護官事務所と共催で専門家3名による学習会と併せて、樹木保護作業を行った。
 ボランティア募集には、 三重県はもとより、大阪府、奈良県、遠くは静岡県からも応募があり、23名のボランティアの参加となった。新聞にも取り上げてもらったことから、例年より新規参加が多かった。
 当日は全国有数の多雨地帯で霧に包まれることの多い、大杉谷には珍しい抜けるような青空の一日となった。晴天は珍しい。後から参加者に聞いた話では富士山も見えたらしい。作業は5班に分かれシカの被害を受けやすいトウヒとヒノキを対象にネット巻きを行った。各班とも手際よく、太い木も寝際まで丁寧に巻き、怪我も無く用意した200枚のネットを全て巻き終えました。これで50本の木が守られます。
 皆さん「お疲れ様でした。また、来年もよろしくお願いします。」

 

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