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近畿中国森林管理局

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    一貫作業システムの現地検討会を大谷国有林で開催しました

    平成29年10月10日(火曜日)、晴天の中、京都府舞鶴市にある大谷国有林で実施している森林整備の取組について、現地検討会を開催しました。参加者は、京都府、市町の林務担当者、森林整備センター近畿北陸整備局、森林組合、民間事業体などの民有林関係者約50名、国有林職員10名でした。本検討会は、民有林関係者と民国連携の強化を図りながら、今後の森林整備における新たな方策を提案・普及することを目的としたものです。


    当日は、伐採から再造林までを一括して行う一貫作業システム、コンテナ苗の活用による植栽効率の向上、植栽本数の縮減、残存立木を活用した獣害防護柵の設置など育林の低コスト化についての説明ほか、伐採時に高木性広葉樹を保残するなど公益的機能を重視した多様な森林整備の展開について、国有林の取組を紹介しました。
    次に、事業を請けおったGEEP Forest(株)山中氏より造材、コンテナ苗の植栽方法等についての説明があり、植栽の実演がありました。通常の速さ以上に次々と植栽される状況をみて会場からは拍手もあがりました。その後、参加者による専用の植栽器を用いた植栽体験が行われました。
    最後に、質疑応答が行われ「苗木代はどのくらいかかるのか」「防護柵を立木巻きにしている箇所のメンテナンスはどう考えているのか」など事業に関するよる詳細な質疑があり、活発な意見交換が行われました。


    今後も、当初において現地検討会の実施など、多様な交流機会を設け民国連携に取り組んでいきます。


    開会式の様子


    植栽方法の説明


    植栽体験


    質疑応答

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    京都大阪森林管理事務所

    ダイヤルイン:075-414-9822
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