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近畿中国森林管理局

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    「治山事業におけるシカ食害対策」近畿地方整備局の研究発表会で優秀賞

    6月28日(木曜日)から29日(金曜日)、国土交通省 近畿地方整備局において開催された研究発表会において、奈良森林管理事務所十津川治山事業所の小林正典治山技術官と和歌山森林管理署紀伊田辺治山事業所の岡井那仁治山技術官が発表した「課題名:治山事業におけるシカ食害対策について」が、優秀賞を受賞しました。

    発表の内容は、ニホンジカの増加によって治山事業においても緑化箇所での食害被害などが深刻化している現状から、ニホンジカの習性や特徴をつぶさに観察を行い、竹材を用いた被覆工を独自で開発し、既存の工法と比べ抜群の食害防止効果と低コスト化が実証されたことを発表したものです。

    和歌山森林管理署において、法枠工内に施工した竹材を用いた被覆工は、高いシカ侵入防止効果が確認されていること。
    また、竹材は自然素材で環境に優しく、放置竹林対策としても期待されること。
    以上のことから、今後も経過観察を行い、効果の持続期間の検証や、さらなる改良に取り組む予定です。

     近畿整備 研究発表


    (PDF : 199KB)

    お問合せ先

    技術普及課

    担当者:技術開発主任官
    代表:06-6881-3500(内線3485)

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