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平成23年度 国有林モニター会議 (第2回・岡山県) の開催

 近畿中国森林管理局では、国有林を開かれた「国民の森林」とするよう取り組んでおり、国民の皆さまのご意見やご要望を国有林の管理経営に反映させるため、管内70名の方に「国有林モニター」として、近畿中国森林管理局の取組に関する情報提供やモニター会議、アンケートなどを通じ、ご意見をお伺いしています。

 

 今回、10月25日に国有林モニター会議(第2回)を開催し、岡山県内の国有林で現地見学及び意見交換会を実施しました。

現地見学会では、現在、森林整備事業実施中の三光山国有林(新見市)において、列状間伐や間伐材の搬出作業(生産事業)を見学しました。

モニターの方々からは、高性能林業機械や地形に沿った路網作設による林業経営の将来像を目の当たりにして、「将来の日本の林業に希望が見えました」、「実際の作業現場を目にして、林業の大変さを痛感しました」等のご意見をいただきました。

 

 また、意見交換会に先立って、会場となった森林技術センター所長より、当センターが行っている技術開発や准フォレスター研修の実施状況について紹介しました。

意見交換会では、モニターの方々から当局の取り組みや森林・林業への要望など、次のような意見が寄せられました。

 

  • 公益的機能を発揮させる森林づくりへ、一般市民として協力していきたい。
  • 教職員を対象とした森林環境教育セミナーを開催し、先生から子供へと林業について教えて欲しい。
  • 高性能林業機械の開発・製造の分野で、日本に技術力を活かした発展を遂げて欲しい。
  • フォレスターの認知度を高めていく取り組みが必要。
  • 子供達が林業に興味を持ち、将来林業を行ってみたいと思えるようなPR活動が必要。

 

 今回の会議で得られた貴重なご意見・ご要望を今後の国有林野の管理経営に反映させるよう努めていきたいと考えています。

 

 

三光山国有林 列状間伐地における間伐木集材の様子 【第二回・岡山】

三光山国有林

列状間伐地における間伐木集材の様子

森林技術センターでの意見交換会の様子 【第二回・岡山】

 

森林技術センターでの意見交換会の様子

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