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近畿中国森林管理局

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    近畿中国森林管理局では、国有林を開かれた「国民の森林」とするよう取り組んでおり、国有林について国民の皆さまの理解を深めるとともに、ご意見やご要望を国有林行政に反映させるため、管内77名の方に「国有林モニター」として、近畿中国森林管理局の取組に関する情報提供やモニター会議、アンケートなどを行っています。

     

    今回、7月19日に国有林モニター会議(第1回)を開催し、奈良県内の国有林等の現地見学及び意見交換会を実施しました。


    はじめに、奈良県十津川村内において、昨年の台風第12号災害により被災した森林の復旧事業(民有林直轄治山事業地)を見学しました。モニターの方々からは、崩壊地の現状を目の当たりにして「報道で観る以上の規模だったこと」や「防災のための治山事業の必要性の再認識」、「今後台風シーズンを迎え予防措置を図ってほしい」等のご意見・ご感想をいただきました。

    続いて、高取町の高取山国有林において、森林整備事業地の見学を行ったのち、意見交換会を実施しました。

    意見交換会では、当局の取り組みや森林・林業行政への要望など、次のような意見が寄せられました。

     

    • 民有林の森林整備推進に向け積極的な働きかけを行って欲しい
    • 国有林は国民全体の財産であり、フィールドの提供を含めた森林環境教育の推進を行ってほしい
    • 国産材のメリットをもっと発信して、ハウスメーカー等を含めた国産材利用の促進を徹底してほしい
    • ナラ枯れなどの森林被害のまん延防止に努めてほしい
    • マスコミをもっとうまく利用して、継続的に情報を発信し、国有林をPRしてほしい

     

    今回の会議で得られた貴重なご意見・ご要望を今後の国有林野の管理経営に反映させるよう努めていきたいと考えています。

     

    十津川村長殿地区民有林直轄治山事業による復旧工事箇所

    治山事業 24年 第一回 奈良

    治山事業 24年 第一回 奈良

    意見交換会の様子

    会議の様子 24年 第一回 奈良

    会議の様子 24年 第一回 奈良

    お問合せ先

    総務企画部 企画調整課 林政推進係
    ダイヤルイン:050-3160-5685
    FAX:06-6881-3415