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更新日:28年11月21日

担当:次長

山崎高等学校森林環境科学科の生徒が国有林見学実習

 11月7日、10日に兵庫県立山崎高等学校森林環境科学科の1年生40名と2年生30名が、国有林の現地見学・実習を行いました。
  山崎高校では、森林環境を守り、森林を育て、保護していくための基礎的・基本的な知識と技術及び森林を総合的に利用する能力と態度を身に付け、「森林に携わる幅広い担い手の育成」を目標とし、現場見学実習等の体験学習を重視し、地域社会、関連機関等と連携した教育を推進しています。

 7日は1年生を対象に、音水国有林の宍粟スギほか林木遺伝資源保存林や東中国山地緑の回廊、イヌブナ植物群落保護林や治山事業施工地を見学しました。
   250年生の林木遺伝資源保存林の倒木更新※したヒノキの大木の前では、貴重な天然林資源を見上げ、その大きさに歓声が上がっていました。

 10日は2年生を対象に、宍粟市一宮町の阿舎利国有林でコンテナ苗の植付実習と素材生産事業を見学をしました。
 植付実習は、専用の植付器具を使用してヒノキ苗130本を、慣れない手つきながら一生懸命に植え付けしました。
  午後からは、搬出間伐を行っている生産現場を見学し、伐倒作業とプロセッサ等の高性能林業機械による集造材作業を見学しました。

  当署からは、「実習や色々な体験等を通じて技術・知識を習得し、森林・林業の知識を習得して、また、将来の国有林マンになれるよう挑戦して下さい」としめくくり、2日間を通し、職員の指導のもと真剣に取り組み、森林環境の大切さや林業の重要性等を肌で実感し、有意義な見学実習となりました。

 

  ※倒木更新:寿命や天災、伐採などによって倒れた古木を礎にして、新たな世代の木が育つこと。 

 

 

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 【音水林木遺伝資源保存林・東中国山地緑の回廊の説明】

【250年生の保存林見学】

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 【倒木更新したヒノキ】

【イヌブナ植物群落保護林を見学】

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【イヌブナ植物群落保護林を見学】

 【治山事業実施箇所を見学】

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 【コンテナ苗の植付】

 【コンテナ苗の植付】

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 【プロセッサによる造材作業】

【グラップルによる集材作業】

 

 

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