このページの本文へ移動

近畿中国森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    「ふくい林業カレッジ」の研修生、国有林野事業について学ぶ(平成29年1月31日)

      1月31日(火曜日)に、林業への就業者を育成する「ふくい林業カレッジ」で学ぶ若者たちが「国有林野事業」について学びました。これは林業カレッジを運営する福井県から当署に講義の依頼があり実現したものです。
      講義は、中本署長が講師となり国有林と民有林の現況の違いなどを折り込みながら、福井署の管内国有林の現況や業務内容及び森林を守り育てる具体的取組みの内容などの講義を行いました。
       「ふくい林業カレッジ」は、本年度6月1日に開校されたもので、講義を受講した20代から40代の9人(うち女性2人)の研修生は第1期生になります。研修生は1年間の研修終了後に県内の林業関係の仕事に就くこともあって「林業の低コスト化への取組み」や「国有林の経営方針」などに対する関心が高く、熱心に傾聴する姿勢が見られました。
    福井県の林業就業者は、昭和60年度の2,480人をピークに平成26年度には546人にまで減少しています。林業カレッジで学ぶ研修生たちは、福井県の林業を支える人材となることが期待されています。
    講義の最後に中本署長から「福井県の林業・木材産業を変えるチャンスが来ています。民有林と国有林が連携して、越前・若狭地方における林業の成長産業化を実現させるべくさらなる飛躍を遂げましょう。」のエールを贈り講義を締め括りました。

    林業カレッジ1林業カレッジ2

     

    お問合せ先

    福井森林管理署

    ダイヤルイン:050-3160-6105
    FAX番号:0776-27-3574