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松原国有林で「松葉かき」体験学習

    平成28年5月13日(金曜日)、松原国有林において、昨年に引き続き松原小学校の5年生と6年生162名が体験学習で「松葉かき」を行いました。

    松葉かきは、林床に堆積した松葉を除去する作業で、この作業は、広葉樹などが侵入しにくい環境を整え、マツの天然更新を促す効果があります。
    また、体験学習の目的は、この松葉かきの作業を通じて、参加した児童たちにマツの生態や森林の仕組みを学び、地元の宝である「気比の松原」を守り育てる意識を高めてもらうことです。

    松葉かきの開始に当たり、松葉かきの必要性や、松葉かきの方法・注意点について、署の担当者から児童に説明しました。参加した児童たちは、事前に松原国有林の歴史や松葉かきが必要な理由、森林の生態に関する学習を行っていることもあり、理解も早かったようです。

    児童たちからは「もっとやりたかった」という声が聞こえるほど、一生懸命「松葉かき」に取り組んでくれたこともあって、用意していたゴミ袋200枚があっという間に無くなってしまいました。

    近年、公共的な施設の保全や管理に、市民やNPO団体などが参加することは、重要な政策課題となっており「協働」と呼ばれています。

    福井森林管理署では、この「協働」を積極的に取り入れた保全活動を実施しています。今回、参加してくれた松原小学校の児童たちには、将来、松原国有林の保全活動に積極的に関わってくれることを願い、体験学習を終了しました。

  

松葉かきを指導中の様子 松葉かきを行っている様子 作業を終えて記念写真

 

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