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関東森林管理局

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    プレスリリース

    獣害防止対策現地検討会の開催について

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    平成30年10月2日
    利根沼田森林管理署
    獣害防止対策現地検討会を開催するにあたり

    近年、ニホンジカによる樹木への被害が全国各地で確認されています。なかでもニホンジカの生息数は急激に増えており、植栽直後の造林木への食害が拡大しています。一度食害を受けた造林木及び造林地は、枯損や利用価値が下がり林業生産意欲の低下や、土砂の崩壊等林地保全上の問題となっています。
    このような状況下で利根沼田地域の国有林を管理する利根沼田森林管理署では、植栽直後1年目から5年目の造林地に忌避剤を散布し、ニホンジカの食害から造林木を保護する作業を実施しています。
    また、利根沼田地域の民有林では、地方自治体を中心とした利根沼田地域林業成長産業化推進協議会において、林業成長産業化地域構想を掲げ、地域林業の実態、地域で展開する取組の内容を共有する中で、林業地における獣害被害の低減を図るため、防護対策の実施に加え、根本的な対策としてニホンジカの捕獲による個体数調整を推進しています。
    本現地検討会は、川場村地内の国有林において、忌避剤散布作業を見学し、防護対策としての忌避剤散布の効果や課題を確認していただくとともに、川場村で実施している林業成長産業化地域創出モデル事業(有害鳥獣捕)を紹介し、利根沼田地域における獣害防止対策を多角的に検討することを目的として開催するものです。

    開催日時

    平成30年10月22日(月曜日)13時30分~15時30分(予定)
    雨天の場合は、利根沼田森林管理署研修室において実施します。
    雨天時、署で実施する際は、当日午前10時までに参加者へ電話連絡します。

    場所

    群馬県利根郡川場村大字谷地字黒岩国有林37い林小班
    群馬県利根郡川場村大字谷地地内千年の森
    車でのアクセス(PDF : 1,960KB)

    内容

    (1)事業地の概要について
    (2)利根沼田署における獣害防止対策(忌避剤散布の効果と課題)について
    (3)忌避剤散布作業見学
    (4)林業成長産業化地域創出モデル事業
    (5)ディスカッション(獣害防止対策に係る課題等について)
    実施内容及び参加申し込み(PDF : 884KB)

    参加申込方法

    検討会には以下の参加予定者のほか、ご関心のある方はどなたでも参加できます。参加を希望される方は、10月17日(水曜日)までに下記担当者までご連絡ください。なお、希望者多数の場合は、調整させていただく可能性がありますのでご了承願います。
    (現在の参加予定者)
    関東森林管理局、群馬森林管理署、吾妻森林管理署
    群馬県山林種苗緑化協同組合、利根沼田森林組合、片品村森林組合
    利根沼田地域林業成長産業化推進協議会参画団体、林業事業体

    その他

    現地検討会では、取材いただくことが可能です。(写真及び映像撮影可)
    取材を希望される方は、10月17日(水曜日)までに下記担当までご連絡ください。

    お問合せ先

    林野庁関東森林管理局利根沼田森林管理署
    担当者:森林技術普及専門官
    代表:0278-24-5535
     FAX番号:0278-24-5562

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