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関東森林管理局

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    プレスリリース

    ヘリコプターによる小滝川上流の状況調査の結果について(第2回)

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    令和元年7月26日
    関東森林管理局
      6月13日、新潟県糸魚川市を貫流する姫川の支流である小滝川で濁水が発生しているとの情報を受け、同日、上越森林管理署職員がヘリコプターによる調査を実施したところ、黒負山で斜面崩壊が発生し、これにより小滝川が白濁しているものとみられることを確認したことから、関東森林管理局では、学識経験者等の協力を得て、再度下記のとおりヘリコプターによる調査を実施しました。
      今後は、引き続き崩壊斜面の対策を検討するため調査を実施し、関係機関等と連携図り、治山対策の検討を進めてまいります。

    1  日   時

       令和元年7月25日(木曜日)午前11時から午後2時40分

    2  調査箇所

       新潟県糸魚川市  小滝川上流(長トガ国有林)

    3  調査メンバー

       (1) 国立研究開発法人 森林研究・整備機構     森林総合研究所
                                    (森林防災研究領域  治山研究室  浅野志穂室長)
       (2) 新潟県及び糸魚川市の担当者
       (3) 関東森林管理局及び上越森林管理署担当者

    4  調査結果概況(詳細別紙)

       ・黒負山斜面では、残雪は殆ど無く、融雪量が減り、沢水による浸食量も減少していました。
       ・崩壊地面積は3haで、6月13日の調査と比較して、崩壊地は拡大していませんでした。
       ・崩壊地内では流水の溝が明確になるなど浸食が進みつつあります。
          前回調査では地表面に多く確認された細粒土砂も減少し粗い土砂や石礫が地表面に多く見られます。
       ・東俣沢周辺の森林では、この崩壊地以外には特段の崩壊地は見られませんでした。
       ・今後は崩壊地への速やかなアクセスが容易ではない状況を踏まえて、土砂流出軽減に向けた実行可能な対策方法を
          検討することが必要と思われます。

    5  添付資料

         詳細別紙(PDF : 1,385KB)

    お問合せ先

    関東森林管理局   治山課
    担   当   課長補佐   井上修三
    連絡先   群馬県前橋市岩神町4-16-25
    電   話   027-210-1190

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