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関東森林管理局

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    プレスリリース

    静岡森林管理署と常葉大学社会環境学部とのニホンジカによる森林被害対策での連携について

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    平成29年8月4日
    林野庁 関東森林管理局 静岡森林管理署

    静岡森林管理署(以下「署」という。)と常葉大学社会環境学部(以下「大学」という。)は、食害や剥皮被害などの森林被害が大きな問題となっているニホンジカの対策を推進するため、調査研究や技術開発を連携して行うこととし、協定を締結します。

    1.目的

    ニホンジカによる森林被害対策の推進に向け、署と大学が、互いの知識・技術・環境を活用した調査研究、技術開発等に連携・協力して取り組む。

    2.協定名称

    「静岡森林管理署と常葉大学社会環境学部とのニホンジカによる森林被害対策の推進に向けた、調査研究、技術開発等の連携と協力に関する協定書」
    (協定者:静岡森林管理署長、常葉大学社会環境学部長) 

    3.協定書締結日時、場所

    平成29810日(木曜日) 1030分 署会議室 

    4.主な連携・協力事項

    静岡県内では、署のほか県、市町によるニホンジカ捕獲が進められていますが、依然として生息密度は減少しておらず、さらに捕獲圧を高めることが必要です。

    一方、今以上の捕獲を進める上では、捕獲の中心的担い手である猟友会の高齢化などの課題があります。

    署と大学とは、次の事項などについて国有林をフィールドとした調査研究などを推進し、効率的で労力の少ない捕獲の実用化などにつなげることにより、県内のニホンジカを早期に適正な生息密度に導く取組を進めます。

    富士地域のシカの行動生態、移動特性等に基づく効率的な捕獲
    ○ 罠の見回りなどの労力を軽減するための通信技術の活用
    ニホンジカの生息密度と森林被害の大きさとの関係

    5.その他

    ニホンジカ捕獲に係る署、大学のこれまでの取組の概要は別紙のとおり。
    締結式は、カメラ撮影が可能です。

    別紙(ニホンジカ捕獲に係る署、大学のこれまでの取組の概要)(PDF : 46KB)

    お問合せ先

    (お問合せ先)林野庁 関東森林管理局 静岡森林管理署
                             TEL054-254-3401 担当:次長 守屋、 総括事務管理官 前島

      常葉大学 社会環境学部
            TEL054-536-1133 担当:准教授 小杉山

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