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上越森林管理署

更新日:平成23年12月16日

担当:流域管理調整官:栗田喜則

2011国際森林年記念ネイチャークラフト教室(3回目)

2011年は、国連が定めた国際森林年です。

平成23年12月10日(土曜日)上越森林管理署において、国際森林年という節目の年に、森からの材料を用いたネイチャークラフト教室を通じて、再生可能な資源である木材や人間生活へ深く係わっている森林について、広く知っていただくことを目的に開催しました(全3回コース)。当日の参加者は、45名(親子含む)です。

ネイチャークラフト教室も今回で3回目となり、市民の皆様に知っていただき、受付初日(11月28日)だけで予定していた参加者数以上に申し込みがあり、当日は午前と午後の2部構成で実施しました。

 

第3回ネイチャークラフトパンフレット(PDF:1,573KB)HP→http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/joetu/osirase/230615.html

 

国際森林年について

2011年(平成23年)は、国連が定めた国際森林年(the International Year of Forests)です。国際森林年は、世界中の森林の持続可能な経営保全の重要性に対する認識を高めることを目的としています。我が国でも、国際森林年という節目の年に、現在取り組んでいる森林林業再生や「美しい森林づくり推進国民運動」、途上国の森林保全等に対する国民の理解の促進につなげていくことを目的に、様々な活動を行っています。 

  • 2011年は国際森林年です ←詳しくはここをクリックしてください。
  • ようこそ!上越森林管理署へ!

    受付です。

    受付です。

    本日のタイムスケジュールと国際森林年のチラシ、記念品のエンピツ。

    そして、作業で使用するスギ間伐トレーをお持ちください。

    また、このピンクの冊子は、「上越森林管理署クラフト作品集」です。

    お待ちになっている間、お読みください。

    司会の栗田です。

    皆さん!おはようございます。司会の栗田です。

    この国際森林年を記念したネイチャークラフト教室も正面左のポスターから1回目、2回目、そして今回がフィナーレの3回目となりました。ちょっと感動ですね!(T_T)/~~~ウルウル。今日は楽しんでください。

    それでは、主催者である上越森林管理署長からご挨拶させていただきます。

    志間上越森林管理署長挨拶

    上越森林管理署長の志間です。本日は、ようこそお越しくださいました。

    2011年(平成23年)は、国連が定めた国際森林年です。世界の森林は1990~2010年の20年間で、日本の国土の約4倍の面積が減少しているなど、依然として減少傾向にあり、世界でさまざまな対策が取り組まれています。

    我国でも、国際森林年という節目の年に、現在取り組んでいる森林林業再生や「美しい森林づくり推進国民運動」、途上国の森林保全等に対する国民の理解の促進につなげていくことを目的に、様々な活動を予定しています。 

    この活動もその一つです。今日は、大いに楽しんでください。

    ミニ森林教室「たねのお話」

    1回目は木材をテーマに、2回目は葉っぱをテーマにし、そして、3回目は種をテーマしました。

    ミニ森林教室では、タネがあるものについて、3つのことをお話しさせていただきます。

    一つ目のタネは、

    タネと言ったら手品です(*^_^*)アレ?(間違ったかな?)クリスマスにちなんでお子様向けに余興です。

    手品1

    (ア)この魔法のノートには、このとおり、何も書かれていませんが、

    手品3

    (ウ)ワン・ツー・スリー!このようにエッ!絵が出てきました。

    ちょっと!驚いてください。パチパチ・・・・!

    これが、一つ目のタネです。タネ明しはしませんよ。

     

    二つ目のタネは、

    今日、クラフトで使用する松ぼっくりです。

    これは、本日ネイチャークラフト教室デビュー戦のグッチーこと江口からお話させて頂きます。

    皆様、グッチーを鍛えてやってください。(;一_一)

     

    皆様、グッチーです。よろしくお願いします。

    本日、使用する松ぼっくりについて、説明させていただきます。

    先ほどの瓶にどうやって松ぼっくりが入ったかと言いますと松ぼっくりは、はじめは球果が閉じていますが、日が当たり、風が吹いて、乾燥してくると、だんだんと松傘が、開いてきます。

    したがって、瓶に入った松ぼっくりのタネ明しは、球果が閉じているときに瓶に入れて、日当たりに置いておけばあのように瓶の中で、松傘が開きます。

    木は、自ら移動することができないことから、より遠くへ子孫を飛ばすため、このような進化をして来た訳です。

    カラマツの説明

    では、得意のスケッチノートでカラマツについて説明させていただきます。

    カラマツは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということです。

    アカマツは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということです。

    クロマツは、・・・・・・・・・・・・・ということです。

     

    皆様!以上です。緊張しました。BYグッチー(*_*;) 

    大変わかりやすい説明ありがとうございました。パチパチ!

     

    三つ目のタネは、

    ネイチャーサイエンスです。先ほどの説明のあった。松ぼっくりの松傘が開くところをお見せいたします。

    松ぼっくりにドライヤー1

    ここに用意したドライヤーで、この松ぼっくりに温風をあてると!

    し~~~~ん。ん!あてると???と(*_*;・・・・と!

     

    パチッ!パチパチパチ!と音がして!お~~~~~と!松傘が開きました。

    参加者一同拍手喝采!!!!(*^_^*)(職員も驚いていました)

    皆様!手品の時より多くの拍手をいただき、ありがとうございました。

     

    そんな訳で、三つ目のタネは、このことを「話のタネ」にしてください。(^-^)

    松ぼっくりのX’masツリー・グレードアップバージョン!

     

    本日、皆様が挑戦する作品は、これだぁあああああ!

    お手本1

    丸山作

    この作品の作り方(PDF:3,350KB)

     

     

    使用材料

    • 松ぼっくり
    • 枝の輪切り(松ぼっくりX'masツリー土台部分)
    • 木の輪切り(全体土台部分)
    • どんぐり、栃の実、スギ・ヒノキ球果
    • カラースプレー・ペイントマーカー
    • ビーズ・スパンコール・モコモコ玉、リボン
    • ウッドビーズ(雪だるま本体部分)
    • 修正液(白塗装部分)、木工用ボンド、油性ペン等

     

     

    皆様!では、良い作品ができますよう祈っています。

    作り方講座!

     

    はじめは、木の輪切り(土台)を選びます。

    今回用意した輪切りの樹種は、ホオノキ・シラカバ・キハダ

    磨きサービス

    台の表面を磨くのが大変!というあなたに!

    今回もありました!磨きサービス!(グッチーくん頑張ります)

    飾り付けのメインである松ぼっくりなどの球果を選びます。

    今回用意した材料は、

    • 松ぼっくり(アカマツ・カラマツ)
    • 栃の実
    • スギ・ヒノキの球果
    • ドングリ(マテバシイ)

     

     

    作品の全体の配置を決めます。

    全体の配置が決まったら松ぼっくりをグルーガンで固定します。

    グルーガンで固定

    グルーガンの使い方よくわからない!というあなたに!

    今回は、グルーガン接着サービス!

     

    作品のベースができたら、いよいよ楽しい飾付です。

    1. 固定した松ぼっくりにボンド等で、ビーズやリボンなどの飾り付けをします。(松ぼっりのX'masツリーの完成)
    2. ドングリに修正液で色を塗り、乾いたら目、口などを油性ペンで描きます。(ドングリ君の完成)
    3. ウッドビーズを2個重ね、ビーズで目・帽子等をつけリボンを首部分に巻きます。(雪だるま君の完成)
    4. 栃の実を修正液で白く塗ります。(雪の塊完成)
    5. 雪を表現したい部分に修正液などで着色します。(土台の完成)
    6. 楽しさが伝わってくる雰囲気をイメージして、各部品を木工用ボンド等で土台に固定します。
    7. 最後に土台にお好みのリボンを巻き完成です。(パチパチパチ!!)

     

    親子で飾付 白塗しています。

    親子で飾り付け。             台を白く塗ってます。

     

    形ができてきました。 ビーズを付けています。

    形ができてきました。          ビーズを付けています。

     

    ←作業中の様子です。

     

    もう少しで完成です。 もう少しで完成です。2

                 もう少しで完成です。 

     

    午前の部:主な完成作品紹介

     

    作品2

    ビーズをふんだんに使って、カラフルで楽しい作品に仕上がりましたね(^^♪

    作品4

    三人家族でしょうか?(^^)

    家族揃って楽しいクリスマスになりそうですね♪

     

    作品6

    バランス良く配置されて、それぞれのブースに存在感が

    出ています。満足のいく作品になりましたね!

     

    午後の部「丸ちゃん!出番です!」

     

    午後の部のミニ森林教室では、丸ちゃんが担当します。

    「たねのお話」丸ちゃんバージョン!ハジマリ・ハジマリ!

     

    こんにちわ!丸ちゃんこと丸山です。

    今日は、タネの運ばれ方について説明します。

     

    植物のたねの運ばれ方は、松のように自ら風の力を利用して遠くへ飛ばしたり、

    鳥が実を食べて、フンとして遠くへ運んでもらったり、リスやネズミが餌として運んで、土に貯蔵してそれが忘れられて目を出したりします。

     

    皆様!ここで問題!

    「ひっつきむし」というものを知っていますか?他県では「ばか」とか「ドロボウ」などともよばれています。

     

    参加者!秋に服にくっつくものですか?

     

    そうです!正解です!

     

    草むらを歩くと衣服にくっつく植物のたねです。粘着液やカギ式でくっつくものなどがあります。また、これらは、マジックテープの原理にもなったものもあります。

     

    そんな訳で、今回はグッチーさんより出番が少なかった丸ちゃんでした。

    丸ちゃんファンの皆様ごめんなさい。 

     

    午後の部:主な完成作品紹介

     

    作品8

    豪華なデコレーションです。

    素材のボリューム感の出し方やバランスが超GOODです!

    今後、マネさせていただきます。(*^_^*)

     

    午後の様子←午後の作業の様子

     

    午後の部は、時間内に作品が完成しない方が多かった感じです。

    時間が足りなくてすみませんでした。

     

     国際森林年のフィナーレ!

    上越森林管理署における国際森林年記念行事の締めくくりとして、第3回ネイチャークラフト教室にご参加いただき本当にありがとうございました。1回目から通して、たくさんの笑顔をいただいたことに心から感謝申し上げます。また、人数を制限したことから、参加できなかった方にはこころからお詫び申し上げます。

    参加した皆様から、来年もぜひ開催してほしいとの声を多くいただいたことから、来年も条件が整えば皆様の要望にお応えしたいと考えております。

    それでは参加して下さった皆様、作品を飾って、メリークリスマス!

    BY 手品が下手だった調整官より

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    お問い合わせ先

    上越森林管理署 
    ダイヤルイン:025-524-2180
    FAX:025-524-2189

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