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奥那須自然休養林

高山植物、湿原植物、天然林が美しさを競う奥那須。大自然の鼓動を感じながらハイキングをすれば、森林と高層湿原の四季折々の景観が、豊かな気分に誘います。

那須火山群の主峰、茶臼岳に連なる南月山、白笹山にはハイマツ、シャクナゲ、ガンコウランなどの高山植物の群落が育ち、年輪を重ねたコメツガ、ネズコ、ダケモミなどの天然木も素晴らしい景観を形成しています。古い湖沼が火山灰の堆積によって湿原となった沼原湿原には、コバイケイソウ、ニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメ、モウセンゴケなどの湿原植物の群落が育ち、春から夏にかけて開花します。自然休養林のほぼ中央まで車が入ることができ、子どもやお年寄りなどの家族づれでも、木道の遊歩道などを通って、自然観察や自然探訪を楽しむことができます。

湿原には可憐な草花が咲き誇り、うるおいに満ちた森や尾根には、高山植物や天然林、そして野鳥たちが、ともに生命を輝かせながら共存する。那須火山群が創り出した美しい造形、人間達もその仲間入りをし、自然の息吹を思い切り深呼吸する。

 

 

奥那須自然休養林位置図

交通のご案内

JR黒磯駅からりんどう湖などを経由し、ロイヤルセンターまでバスで50分、さらに徒歩で沼原駐車場まで9km。
JR黒磯駅から沼原駐車場までタクシーで55分
東北自動車道那須ICから沼原駐車場まで50分

近くの見所

那須連山の主峰茶臼岳へはロープウェーで9合目までいけ、約30分の登山で白煙が上がる頂上へ行ける。那須湯元温泉には、昔狐の妖怪が殺されたという伝説が残る殺生石があり、付近には火山ガスが噴出し、溶岩が転がるなど異様な景観を見せている。

近くの温泉

那須十湯といわれる大丸、弁天、北、旭、八幡、高尾、那須湯元、新那須、三斗小屋、板室の各温泉が山麓に点在。それぞれに特色のある温泉情緒を持ち、登山客やハイカーに人気がある。

森林管理局の案内

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