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赤い谷のブログ 

2015年7月 

第5回国際野生動物管理学術会議 27日

小出俣を活用した”教育的な過ごし方メニュー作成” 25日

第1回植生管理WG会議 24日

新治小学校サマースクール 22日

平成27年度関東森林管理局業務説明会 8日

 7月赤谷の日  4日 

職員紹介 

  

藤澤将志 

所長:藤澤将志 ♂

(スマイリー!フジサワ) 

 

まっつー 

自然再生指導官:

松井琢郎♂

(まっちゃん) 

 

藤木久司

自然再生指導官:

藤木久司♂

(フジッキー)

 

 

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スケッチ11月表紙

利根沼田森林のスケッチブック

2015年7月

2015年7月27日 

第5回 国際野生動物管理学術会議

  平成27年7月27日13:00~15:30、札幌コンベンションセンターにて、第5回国際野生動物管理学術会議のラウンドテーブル「シカと森林の持続的管理に向けて:赤谷プロジェクトと占冠村猟区の二つのモデル」が開催され、赤谷プロジェクトの取組を紹介してきました。

 

      

 今回の国際野生動物管理学術会議は、日本哺乳類学会と米国野生動物学会との共催で7月26日(日)~30日(木)の5日間にわたって開催され、国際的に多様な文化と社会に対応した野生動物管理モデルの構築」をメインテーマに、野生動物の個体群動態と分布、生息地利用、被害管理、外来種対策、希少種保全、管理システムや野生動物管理の専門家育成などを主要課題として、研究発表と討論が行われました。

 

DSCN2976.JPG

会場の様子。満杯でした!

 

 赤谷プロジェクトが取り組む「ニホンジカを低密度で管理する」ニホンジカ被害の未然防止型対策について、海外の専門家から「低密度で捕獲することは大変だと言うが少ない内に対処すればコストは低くなる」などのコメントをいただきました。

 

 今後の取組に活かしていきたいと思います。

 

 シカの問題は世界の課題  報告者 by 所長

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  

AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより

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2015年7月25日 

小出俣を活用した”教育的な過ごし方”のメニュー作成

環境教育WGが昨年度より議題としておりました「小出俣を活用した”教育的な過ごし方”のメニュー作成」のため、平成27年7月25日(土)に約5時間かけてコースの調査が行われました。

 

参加者:日本自然保護協会 横山、出島

     赤谷森林ふれあい推進センター 藤木

 

 天気は快晴!カツラステーションから出発し林道を歩き始めます。標高約800m。心地よい空気を感じながら広葉樹の2次林から歩き始め、松ホド沢の渓流をゆっくりと下り小出俣林道の橋をくぐり、エラクボ沢の合流よりやや下がった所から再び林道へもどり、出発地点まで約5時間。時間配分にあわせたいくつかのバリエーションが考えられ、ブナやクルミ、カラマツなどの大木から2次林の若齢広葉樹、そして長い年月の間にできた渓流の動きを感じるなど、楽しいコースができそうです。 

 

今回は全体で約3.4km、途中で川の音を聞きながらお昼を食べ、約5時間かけて調査をしました。

川を渡る林道の橋で上下に分けるなど、何通りかのコースが考えられます。

 

ギャップ

 歩道を上りはじめるとブナの木が倒れた跡のギャップができていました。まだ新しい感じです。

ブナ クマ爪          クマの爪痕!新しいです。

滝

 この奥には滝が!

倒木

 古い倒木。コケが生え、飛んできた種から芽も出てきてます!

生命力

 すごい生命力!

ナラ二股

 こんな木もありました!

下流

 下流は流れも落ち着き、若い広葉樹林が多くなります。

  今後、赤谷の森を訪れた人を案内できるよう、コースの設定やマップ化などを進める予定です。

 もう知っている方も多いかもしれませんが、一足先に楽しんで調査をしてきました。今後の成果にご期待!!

                                                                   報告者:ふじっきー

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

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2015年7月24日 

植生管理WG会議(第1回) 

平成27年度 赤谷プロジェクト 第1回 植生管理WG会議が、平成27年7月24日(金)(13時30分~17時)(公財)日本自然保護協会 大会議室において開催されました。

委員:田中浩(座長;森林総合研究所)、亀山章(東京農工大学名誉教授)、酒井武(森林総合研究所)、長池卓男(山梨県森林総合研究所)
関東森林管理局:高氏均、山口健一
赤谷森林ふれあい推進センター:藤澤将志、松井琢郎、藤木久司
日本自然保護協会:朱宮丈晴、出島誠一、藤田卓
以上 12名

 赤谷プロジェクト「植生管理WG」のねらい 

・赤谷の森管理経営計画書(http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/akaya_fc/keikakusyo.html)において、生物多様性復元のために、約3千haの人工林のうち約2千haを本来ある自然林へと復元するとともに、約1千haは、当面人工林を維持する方針を決定しました。今後はこの方針を実行するために、人工林を自然林に誘導するための森林管理と、木材生産を維持しつつ生物多様性保全を進めるための森林管理を確立することが必要となっています。

このため、以下のことについて、WGで検討・議論を重ねています。 

  • 人工林を自然林に誘導するための森林管理
  • 木材生産を維持しつつ生物多様性保全を進めるための森林管理   等 

次第

①植生管理WGの検討項目、WG運営スケジュールの確認

②間伐及び主伐を用いた自然林復元の試験地設定の検討

③通常施業(間伐・主伐など)について生物多様性保全と自然林復元のための助言及びその助言を蓄積した事例集づくりの検討

④2011~15年の活動計画の成果と課題のまとめ

⑤今年度の調査計画/結果の検討

⑥その他報告

 

配布資料

  • 資料1 2015年度植生管理WG会議の予定
  • 資料2 間伐を用いた新たな自然林復元試験地の実験計画(案)
  • 資料3-1 通常施業(間伐・主伐など)について生物多様性保全と自然林復元のための助言及びその助言を蓄積した事例集づくりの検討
  • 資料3-2 (H26 現地検討会まとめ)
  • 資料4-1 第二期(平成24年度~27年度)の植生管理WGの成果と課題
  • 資料4-2 (地域管理経営計画等の流れ)
  • 資料5 今年度(平成27年度)の調査計画
  • 資料6 イヌワシの狩り場創出のための伐採に伴う絶滅危惧種サルメンエビネの保全対策の結果
  • 資料7 赤谷プロジェクト地域協議会調整会議資料

 昨年改正された「赤谷の森基本構想」に沿い、今年度植生管理WGが取り組むべき事項について、時間いっぱい話し合われました。

     報告者:ふじっきー     

   

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

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2015年7月22日 

新治小学校サマースクール!

群馬県みなかみ町相俣 高原千葉村において、新治小学校サマースクールを実施しました。

5年生31名+引率の先生と快晴の元、「森の探検ウォークラリー」の体験です。

今回の指導者は、赤谷プロジェクト地域協議会:林 、(公財)日本自然保護協会:出島 、赤谷センター藤澤、松井、藤木 です。
 

絶好のサマースクール日和です。ただし、熱中症要注意!!

プログラムは、班ごとに3つのポイントを順番に回り、赤谷の森の動植物を参考に森と私たちのつながりを学習します。最後に種子の模型「ロケットリーフ」を使っての大会もあります。5人のガイドからそれぞれのテーマで個性を生かしたインタープリテーションを受けます。

本日のプログラムの目的
1  森林と人間生活の関わりついて学ぶ
2  森林に住んでいる生きものについて学ぶ
3  植物の種子の運ばれ方について学ぶ

各ポイントのテーマ

①「森に生きる動物たち」と「アリジゴク」②「トエジャーカード」③「樹木の種子」と「いのちのつながり」 


開会式

開会式 所長挨拶 「短い時間ですが楽しんでいきましょう!」

第1ポイント「森に生きる動物」「アリジゴク」 :出島 、林 

出島2

赤谷にはたくさんの動物がいます!

 テーマ「アリジゴク」

泉氏1

 アリジゴクはどうやってご飯を食べるのでしょうか?

 

赤谷ノート配布 

今回もニコン様から「赤谷ノート」の提供がありました。

 「赤谷ノート」をきっかけに「生き物のつながり」をもっと学んでね。

第2ポイント「トレジャーカード」:松井  

テーマ 「トレジャーカード」
ゲレンデ内に隠されたお宝「赤谷の森野生生物カード」をヒントを頼りに、 グループが協力して探します。
見つけたら まっちゃん に報告。

見つけたカードは持って帰って図鑑で調べてみよう! 

 

走る!

グループで協力して探します!走ります!ゲレンデは広い!!

 

男の子、女の子みんな協力し、無線機から聞こえてくる他の班の情報も聞きながら、宝を探し出します。

暑さに負けず走まわっていました。(^ ^)

 

 

第3ポイント「樹木の種子」と「いのちのつながり」:藤澤  

テーマ「樹木の種子」
周りにあるモミ、ドングリ、クルミ、マツ等の種子を観察。動けない樹木は子孫を残すため、より遠くへ種子を運ぶために、雨や風を利用し、昆虫や動物等と共存していることを学びます。

 

テーマ「いのちのつながり」

○○億年前から現在に至るまで「いのち」がどのようにつながってきたか、そしてこれからについて、所長からのヒントを元にみんなで考えながら学びます。また、「森のカケラ」ストラップを作り、ヒノキの香りや肌ざわりを感じます。

 所長2

 みんなで真剣に考えます!

  ロケットリーフ大会 ・閉会

第3ポイントで話のあった「樹木の種子」の模型「ロケットリーフ」を飛ばします。高く飛び上がったロケットリーフがどのように舞い落ちてくるかを体感し、さらに飛ばしたロケットリーフの滞空時間を競います。

 

ロケットリーフ1

所長を中心に丸く輪になって! 

 

閉会 

泉さん講評

 林さんから一言

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

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 2015年7月8日 

平成27年度関東森林管理局業務説明会

平成27年7月8日林野庁への就職を目指す学生などを対象にした関東森林管理局業務説明会が開催され、国有林の間伐現場の見学等とともに赤谷プロジェクトの取組と赤谷森林ふれあい推進センターの業務について説明しました。 

 

 開会式を上毛高原駅で行った後にいきもの村に移動して概要説明を行いました。

 講師の利根沼田森林管理署長からは森林・林業木材産業の現状と課題、利根沼田森林管理署の概要を、赤谷森林ふれあい推進センター所長からは赤谷プロジェクトの概要と赤谷森林ふれあい推進センターの業務について説明しました。

 昼食後は、現地を回り、山土場では利根沼田森林管理署長と主任森林整備官から国有林から伐り出された材の流れ等を、間伐現場では林業事業体のみなさんがチェーンソーで伐倒し、高性能林業機械(プロセッサ)で造材して林内作業車(フォワーダ)に積み込む様子を見学しました。

 赤谷プロジェクトエリアでは、小出俣の大カツラを見た後に、ニホンジカと森林生態系管理における課題や自然林復元試験地の見学・説明を行いました。  

 最後にたくみの里「森の恵みと学びの家」での赤谷センターの取組などについて説明し、「For-e-Smile」の「ハート」に想いを綴っていただきました。 

 

【当日の行程】

上毛高原駅集合 - いきもの村にて概要説明(昼食) - 山土場見学 -間伐事業現場見学 - 赤谷プロジェクトエリア見学 - たくみの里「森の恵みと学びの家」 - 上毛高原駅解散

 

【講師】

利根沼田森林管理署長、主任森林整備官

赤谷森林ふれあい推進センター所長

 

  当日はあいにくの雨模様でカッパを着ての現地説明会となりましたが、時折バケツをひっくり返したような土砂降りに見舞われながら参加された6名の学生が熱心に話を聞いていた姿が印象的でした。

 説明会に参加された6名がどこに就職されても、心強い仲間を得ることができたと感じました。

 

  一人一人がこれからの未来をつなぐ主役です!! by 所長

  

    P7080178.JPG

    自然林復元試験地の目的や意味を解説中

 

   P7080189.JPG

   想いを込めてFor-e-Smile! 

                 

  

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

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  2015年7月4日 

7月赤谷の日

平成27年7月4日(土曜日)は赤谷の日です。天候:曇り(小出俣・ムタコは一時どしゃ降り!) 参加者:17人

7月のホストは、赤谷森林ふれあい推進センターです!

   

赤谷プロジェクトでは、毎月第1週目の週末を「赤谷の日」と名づけ、サポーターとプロジェクト関係者による協働作業日にしています。赤谷の日は、プロジェクトの拠点であるいきもの村の環境整備や、森のこと、生き物のこと、そして、赤谷の土地に育まれた伝統技術をみんなで学ぶ場であり、この活動に毎月赤セも参加しています。     

 雨が心配されましたが、なんとか曇りの中、多くのサポーターに参加していただき、大人数での朝の打合せとなり、賑やかな中で始まりました。

 

 松井(初!)の司会進行で、最初に先月6月赤谷の日にサポーターのみなさんからご提案があった赤谷の森の季節の動植物の写真をたくみ小屋に掲示したことを報告しました。

 

 今後も、サポーターのみなさんが撮影された写真を季節毎に更新していき、視察等で来られるみなさんにも赤谷の森の魅力を伝えて行ければと思います。

 

 この日は、いきもの村の環境整備に加え、ホンドテン・モニタリングと南ヶ谷湿地の調査も行われました。

赤谷の日メニュー

1.歩道整備

歩道整備はいきもの村内の施設周辺、散策路及び県道の草刈りを進めました。

2.里山整備

里山環境整備は、歩行ルートと展望広場の草刈り及び落ち葉かきを進めました。入念に落ち葉かきをしたので、展望広場でヒルの被害に遭うことはずいぶん減るのではないでしょうか。また、草刈りも精力的に行い、展望広場もだいぶ広がりました。

3.池の調査

貯水池、こぶな池、新こぶな池の水生生物の生息状況を調査しました。オニヤンマのヤゴがたくさん生息していました。カトリヤンマのヤゴも見つけました。4月の赤谷の日にはあんなにたくさんいたマツモムシは不思議なことにほぼ姿を消していました。 

赤谷プロジェクトサポーター自主活動

  • ホンドテン・モニタリング調査およびモリアオガエル調査

〈ホンドテン・モニタリング〉

テンモニチームは、小出俣林道とムタコ林道の2ルートに分かれて踏査を行いました。いきもの村は一日何とか雨が降らずにもったのに、テンモニチームは、小出俣もムタコも、一時、バケツをひっくり返したようなどしゃ降りだったそうです。肝心のテン糞ですが、連日の雨でかなり流出してしまっていたようで、小出俣1サンプル、ムタコ3サンプルの採取にとどまりました。みなさま、お疲れ様でした!

〈南ヶ谷湿地調査〉

モリアオガエルの卵塊やクロサンショウウオなどの状況を確認・調査しました。

先月6月赤谷の日に精力的にヨシ刈りを行いましたが、ヨシ刈りをした跡が明瞭だったそうで、今後、効果のほどが期待されます。同じく、先月ウェーダーを着込んだ有志が精力的に浚渫を行いましたが、まさに浚渫してできた水面の真上にモリアオガエルの卵塊があったそうです。

また、とても幸運なことにモリアオガエルがまさに産卵しているところにも遭遇できたとの報告がありました。

作業のミーテンィング

夕方のミーティングでは、いきもの村環境整備について、それぞれの進捗状況を報告・共有しました。その後、モリアオガエルの卵塊調査やホンドテンモニタリングの結果等について共有されました。最後に赤谷プロジェクトやサポーターの今後の活動について共有しました。 

その他の活動!

翌5日(日曜日)は、有志により、イヌワシの狩場創出のための皆伐試験地に自生している希少種の移植を行いました。有志の皆様、お疲れ様でした!

 

クロゲンゴロウやミズカマキリとか水生昆虫の王者にもいきもの村に住み着いてほしいな(*^_^*)

 

                     Byまっちゃん

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

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お問い合わせ先

赤谷森林ふれあい推進センター 
担当者:自然再生指導官 藤木久司
ダイヤルイン:0278-60-1272
FAX:0278-24-5562

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