出席者17名
【委員】 亀山章(座長/東京農工大学名誉教授)、梶光一(東京農工大学教授)、田中浩(森林総合研究所研究コーディネータ)、山﨑亨(アジア猛禽類ネットワーク会長)
【関東森林管理局】 井出光俊(保全計画部長)、山口健一(計画課企画官)
藤澤将志、栗田喜則、藤木久司(赤谷森林ふれあい推進センター)
永井寛(利根沼田森林管理署長)、伊與部智行(利根沼田森林管理署)
【地域協議会】 林泉(代表幹事)、河合明宣
【日本自然保護協会】 朱宮丈晴、出島誠一、藤田卓、東海林百子(記録)
次第
主催者あいさつ
報告事項.各ワーキンググループ活動の成果報告と来年度の計画
(植生管理WG、猛禽類WG、哺乳類WG、渓流環境復元WG、環境教育WG、地域づくりWG)
議題1.赤谷の森・基本構想の検討
議題2.来年度のモニタリング会議における検討事項
議題3.来年度(H27年度)の施業計画の検討
その他
資料
1. 赤谷プロジェクトから自然環境モニタリング会議及び各WGへの検討依頼事項
1a. 植生管理WGの今年度の活動報告と来年度の計画
1b. 猛禽類WGの今年度の活動報告と来年度の計画
1c. 哺乳類WGの今年度の活動報告と来年度の計画
1d. 渓流環境復元WGの今年度の活動報告と来年度の計画
1e. 環境教育WGの今年度の活動報告と来年度の計画
1f. 地域づくりWGの今年度の活動報告と来年度の計画
2. 赤谷の森・基本構想(2015年版)
3a.来年度(H27年度)のモニタリング会議における検討事項
3b.次期地域管理経営計画(平成28年度~32年度)策定までの各WGの基本方針と平成27年までに達成すべき目標と行動計画
3c.第1期(2003~2010年)のモニタリングの成果と課題のまとめ
4.H27年度の施業計画
A.第1回自然環境モニタリング会議議事録(案)
栗田コメント
赤谷の森基本構想(2015年版)の改定作業も各WGからの意見が集約され、今回の会議で、さらに意見や修正箇所の指摘等が出ました。完成に近くなってきました。植生管理WGで行っているコウモリ調査や哺乳類WGのシカ対策、そして猛禽類WGのイヌワシの餌場の試験地等新たな取組が多かったことが実感できました。
議題てんこ盛り!必殺!メモ取り人By栗ちゃん( ..)φメモメモ
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