ホーム > 森林管理局の案内 > 森林管理局の概要 > 赤谷森林ふれあい推進センター > 赤谷ふれあいセンターのブログ2013年4月


ここから本文です。

 

 

赤い谷のブログ 

 

2013年4月の記事

関東森林管理局メルマガ41号 30日

グリーンフェア2013 29日

センカメ仙人からの報告 23日

地域づくり会議(第1回) 19日

国有林における生物多様性の復元に向けた森づくりの見学会 13~14日

赤谷森林ふれあい推進センターへ 1日

  

職員紹介 

 

廣橋潤 

 所長:廣橋潤 ♀

 
 

石坂忠

自然再生指導官:

石坂忠♂

 

 

栗田喜則

自然再生指導官:

栗田喜則♂

 

 

 

サポーター等赤谷プロジェクト関係者が送るブログも見てくださいね。↓

赤谷の森語ログ

 

 

赤谷を含む群馬県北部の国有林を管理する利根沼田森林官署のブログも山の魅力満載!↓

スケッチ11月表紙

利根沼田森林のスケッチブック

2013年4月

2013年4月30日 

関東森林管理局メールマガジン第41号

 

昨年12月から始めた関東森林管理局メールマガジンへの掲載ですが、12月から当メールマガジンの登録者数が122名増えました。(4月30日現在全登録者数 1687名※12月の開始時は1565名)毎月少しづつ増えているようです。

これから毎月(担当者が頑張れる範囲で(;一_一))メルマガ版赤谷の森だよりを掲載して行きますのでよろしくお願いいたします。   

赤い谷のブログファンのみなさん!関東森林管理局のメルマガに登録してください。m(__)m   

関東森林管理局メールマガジン購読の登録等は以下のサイトからお願い致します。  
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/mailmaga/mailmaga.html   


┌─◆◇◆◇────────────────────────────────┐
│  関東森林管理局メールマガジン                                                          │                                                       
│              関東森林管理局 2013年4月30日【第41号】    │
└────────────────────────────────◇◆◇◆─┘
  
関東森林管理局メールマガジンは、広報誌「関東の森林から」の記事を中心に、国有
林で行われている森林づくりに関する様々な話題や、管内各地からのお便りなどの情報
を提供しております。
また、購読いただきました皆様方からのご意見やご要望を業務の参考にしてまいりた
いと考えております。

 

~~~~~~~以下メルマガ版「赤谷の森だより」抜粋~~~~~~~~~


───────────────────────────────────────
■ 2 赤谷の森だより
-----------------------------------------------------------------------------
お知らせ!
平成25年4月1日より、国有林の一般会計化に伴い、内部組織の改変により、名称が変わ
りましたのでお知らせいたします。

(旧)赤谷森林環境保全ふれあいセンター → (新)赤谷森林ふれあい推進センター
  正式組織名称  林野庁 関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター
  なお、事務所の住所・電話番号等は変更ありません。
また、平成25年4月1日の関東森林管理局の組織図は、ここからご覧ください。
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/press/20130401.html

-----------------------------------------------------------------------------

関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センターでは、群馬県みなかみ町北部、新潟県
との県境に広がる国有林、標高差1400m、約1万ヘクタールを官民の協働で管理してい
く「三国山地/赤谷川・生物多様性復元計画」(以下「赤谷プロジェクト」)の、国有林
側の現地担当機関として赤谷プロジェクトの推進を主な業務として活動しています。

 関東森林管理局メールマガジンを通じて、赤谷プロジェクトで行われている、様々な
調査活動や周辺地域における取組を紹介させていただきます。 

赤谷森林ふれあい推進センターのホームページ【赤い谷のブログ】より
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/akaya/photosouko.html

-----------------------------------------------------------------------------
◇ トピックス(^O^)/
  l    3月赤谷の日2~3日
  l    新治小6年生かたのお手紙15日
     新治小学校6年生のお友達からこころあたたまるお手紙をいただきました。
  l    ぐんまがいちばん!26日
      群馬県の魅力PR冊子「ぐんまがいちばん!」が発刊されました。魅力いっぱいの
   群馬県が詰まっています。赤谷プロジェクトの記事は、冊子の3ページに掲載されて
  いますのでお知らせいたします。 以下群馬県ホームページより、
http://www.pref.gunma.jp/01/b0100132.html 
  
  〇 赤谷プロジェクトの会議
  l    企画運営会議(第2回)14日

 これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお
願い致します。
 また、赤谷プロジェクトでは、調査活動に協力いただけるサポーターを随時募集して
います。詳細は、http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html AKAYA(赤谷)プロ
ジェクトホームページより 

───────────────────────────────────────
 ★ ご注意  
  メールマガジンに掲載したURLで、一部PDF形式のものがあります。 
 PDFファイルをご覧頂くためには、関東森林管理局ホームページ 
 http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/ をご覧になり、「Get  Adobe 
  Reader」のボタンで、Adobe Reader をダウンロードして下さい。
───────────────────────────────────────

 ┌───────────────────────────────────┐ 
 │                                   │ 
 │         最後までご覧いただきありがとうございました。     │ 
 │                                   │ 
 └───────────────────────────────────┘ 
    
● ご意見、ご要望等は、こちらのアドレスからメールにてお寄せ下さい。     
    https://www.contact.maff.go.jp/rinya_kanto/form/e2e7.html 

─────────────────────────────────────── 
■ メールマガジンの購読の登録・解除等は以下のサイトからお願い致します。    
  http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/mailmaga/mailmaga.html 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
【編集発行】関東森林管理局 総務課広報     
---------------------------------------------------------------------------- 
                   〒380-8575 群馬県前橋市岩神町4-16-25 
                   TEL:027-210-1158 FAX:027-230-1393    
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 

メルマガ版赤谷の森だより編集者:栗田  

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  

AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより        

ページトップへ

 

2013年4月29日 

グリーンフェア2013in敷島公園まつり

平成25年4月29日(月:祝)グリーンフェア2013in敷島公園まつりが、群馬県前橋市敷島町「敷島公園」において開催され、関東森林管理局技術普及課と共同で赤谷プロジェクト等の取組をPRしてきました。昨年までは、パネルの展示だけでしたが、今回は、職員も配置しロケットリーフ等の体験も行いました。

 

「グリーンフェア」と「敷島公園まつり」とは

関東森林管理局では、昭和51年から森林・林業や国有林野事業に対する理解を深めていただくため、毎年4月にグリーンフェアを開催しています。また、敷島公園では「人・緑・文化を紡ぎ、育む」という公園管理のコンセプトに基づき「交流」をテーマに平成25年度敷島公園まつりが開催されます。 今年度もグリーンフェアは、前橋敷島公園で行われる「敷島公園まつり」と共催で実施されました。

今回は、関東森林管理局ブースの隣に「赤谷森林ふれあい推進センターブース」を設置していだきました。

 

関東森林管理局のブースでは、

  • 木の漢字クイズ
  • ラミネートのしおり作り
  • パネル展示
  • 世界遺産「小笠原」DVD上映
  • がんばろう!福島           等

 

赤谷森林ふれあい推進センターブースでは、

  •   赤谷プロジェクトイメージパネル(基本編)  
  • 赤谷プロジェクトの取組トピックス(平成24年度)パネル
  • 赤谷の森自然散策の募集(5/25)パネル
  • 木の名前いくつ読めるかな パネル
  • 赤谷プロジェクトパンフ
  • ロケットリーフチラシ
  • 赤谷の森自然散策募集&木へん漢字表
  • 赤谷野生動物カード
  • ロケットリーフ(漢字クイズ景品にも使用)  等

               

10時イベントのはじまりです。

お客様がきましたよ。

早速お客様が来てくださいました。

ロケットリーフ

テントの中では、ロケットリーフを作っています。

指導に当てたっているのは、今回の助っ人!飯島さん(猿ヶ京スポーツアカデミー)ご協力ありがとうございました。

緑の少年団

苗木の配布に合わせて「緑の少年団」も募金の呼びかけを行っています。

 

fm放送出演

今回、グリーンフェアゾーンの担当スタッフから、「ちょとFM放送へいって、ブースのPRしてきて」との依頼を受けて、番組スタッフと「まえばしCITY FM」放送が公園内で公開生放送を行っているブースへ行きました。

すると!グリーンフェアゾーンを代表して、グリーンフェアゾーンの概要説明を!とのこと(@_@;)

早速、イベントのチラシを見ながら、本日最初のゲストとして、同ゾーンの催し物の概要、関東森林管理局ブースの体験コーナー、赤谷プロジェクトの説明など松本亜希子アナウンサーのリードでお話しをさせて頂きました。

地元FM局初出演!

 

関東森林管理局&赤谷森林ふれあい推進センターブース実績

  • 漢字クイズ 体験者数  230名
  • しおり作り体験者数   300名
  • ロケットリーフ体験者数 260名   体験者数 計 790名 両ブース来場者数 推定1,200名

 

今回、レイアウトに赤谷プロジェクトの広報セット活用したところ、お客様から「赤谷プロジェクト」と大きく書いてあるけどなんですか?との問合せがあり、パンフレットとパネルを使用し、5/25の赤谷の森自然散策のPRと合わせて説明しました。

是非、赤谷に遊びにきてください(*^_^*)

 

スタッフの皆様 お疲れさまでした。 報告者 栗田

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  

AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより       

ページトップへ

 

2013年4月23日 

センカメ仙人からの報告!

新シリーズ「センカメ仙人からの報告!」を作りました。(不定期シリーズ)

これは、赤谷森林ふれあい推進センターで設置したセンサーカメラの画像を「センカメ仙人」のキャラクターが報告するシリーズです。

では、はじりまり、はじまり(*^_^*)

 

(-。-)y-゜゜゜赤谷プロジェクトの皆の衆!私がいきもの村に数千年住んでいるセンカメ仙人じゃ。旧三国街道のミズナラよりも長生きしているのじゃ。ここでは、皆の衆が普段見るのことのできない動物の素顔をお見せしよう!えっへん<`ヘ´>

 

今回は、ワシが木の棒に化けてじっと、いきもの村(平成25年3月24日~4月24日)で撮影した秘蔵の画像をお見せしようぞ!えっへん<`ヘ´>

カモシカ2頭

今度は、カモシカ2頭で現れたぞ!仲の良い夫婦かもしれん。

ニホンサル

何か考えことをしているようじゃ。考えるサル?

フムフム!仙人が悩みを聞いて上げよう!

何!「人間になりたい?」

それは、困った。妖怪人間ベムに相談したらよかろう!

いつか、ここいきもの村にもきっと立ち寄るはずじゃ!

次回の映画公開を待つんじゃ!

 

キツネ2

このキツネ忙しいそうに何度も何度もワシの前をよく通るのう!

一休み

雪も溶けてキツネも一休みじゃ!

お母さんキツネ

な・なんと!忙しくしていたのは、お母さんキツネじゃったからか。赤ちゃんキツネが、すり寄っているわい。

ワシもしばらくこのキツネの親子を見守ることとしようぞ!えっへん<`ヘ´>

 

報告者 センカメ仙人<`ヘ´>より

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  

AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより       

ページトップへ

 

2013年4月19日 

地域づくりWG会議(第1回) 

平成25年4月19日13時30分~17時00分群馬県みなかみ町利根沼田広域観光センター2F会議室外にて、地域づくりワーキンググループ会議(第1回)等が開催されました。(出席者12名)

 

【地域づくりWGの目的】

持続的な地域づくりをめざし、赤谷の森の森林史について、聞き取りや資料調査により過去の植生の把握、森林の利用等過去から現在に至る生態系サービスのありようの把握、歩道の整備と利用状況等森林と人との関わりの動向把握のほか、水源地周辺の環境向上活動を通じて、赤谷の森の自然環境を効果的に活用する方法を検討する等の取り組みを進めています。 

 林座長の挨拶の後に議事に従って、会議が行われました。

出席者:林(座長:川古温泉)、土屋(東京農工大)、茅野(岩手大)、田村(旅館はしば)、長浜(地域協議会)、松井(地域協議会)、出島(NACS-J)、山口(みなかみ町役場)、小池(みなかみ町役場)、施井(観光協会)、栗田、石坂 計12名

議題:2013年度の活動予定


1 旧三国街道の魅力・恵みを活用する取り組み

  • ベースマップが完成4/26納品予定
  • 「マップづくり」の次へ

2 赤谷プロジェクトの普及

1)各セクターの事業(みなかみ町、赤谷センター、地域協議会、NACS-J、みなかみ町 広報みなかみ、環境課・環境教育、観光協会・オンパク) 他

  • 赤谷センター 赤谷の森だより、自然散策、他
  • 地域協議会 猿ケ京花火大会、他
  • NACS-J 東京丸の内さえずり館10月頃

2)現地説明会(年3回程度予定)

座学とフィールドワーク(現地)の組み合わせで町民だけでなく東京の方など幅広いく参加が得られるような企画内容にしてはどうか?
  EX.土曜日夕方の座学&日曜日のフィールドワークの組み合わせ
3 ムタコの日

4 赤谷の森の恵みを活用した実例づくりーカスタネット
 ①まずは森の利用の変遷を資料化(今年度)
 ②実例として実現の仕方の検討(今年度)

5 地域住民意向モニタリング
6 その他

主な内容

・ベースマップは2,000部印刷して配布する。

・昨年は現地学習会(モニターツアー)を行ったが、今年は地元宿泊業の人達を対象として実施したい。

・赤谷センターで開催していた「赤谷の森自然散策」をみなかみ町と共同で開催する。内容は町と打合せの上、早期に案内を出したい。

・猿ヶ京花火大会は8月24日(土)に開催する。今年もブースを設置できるので、昨年のような負担が無いよう早めに打合せを行う。

・上毛高原駅のみなかみ町展示場を借りて5月1~31日に赤谷プロジェクトの展示を行う。

・観光協会の施井さんからオンパクについて説明を受け、赤谷プロジェクトでメニューを企画してほしいとのこと。企画の申込みは4/17~5/10となっている。

 

報告者 石坂

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  

AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより 

ページトップへ

  

2013年4月13~14日 

  国有林における生物多様性の復元に向けた森づくりの見学会

平成25年4月13~14日、NPO森づくりフォーラム主催(国緑化推進機構2012年度緑と水の森林ファンド助成事業)による、早春の群馬の森!を見学「国有林における生物多様性の復元に向けた森づくりの見学会」~国有林における幅広い関係者の協働による「赤谷プロジェクト」の取組み~が群馬県みなかみ町猿ヶ京スポーツアカデミー外で、開催されました。参加者7名 

天候は、両日とも快晴!絶好の見学日よりになりました。

 

【研修の目的】 

 国有林では、これまでも森林のタイプ別に、適切な間伐の実施など多様な森林の整備・保全及び保護林や緑の回廊等の設定など様々な取組を行って来ています。研修では、生物多様性の保全について、関東森林管理局が平成16年度から重点的に取り組んでいる「赤谷プロジェクト」の取組みを見学します。 

平成25年4月13日(土)10:00~猿ヶ京スポーツアカデミー

 

はじめは、講師・スタッフ及び参加者の自己紹介。

講師は、赤谷森林ふれあい推進センター廣橋所長から、赤谷プロジェクトの取組について説明しました。

主な内容 

 ●赤谷プロジェクトの概要の説明

 ●渓流の連続性の復元及び人工林から自然林への復元の見学

 ●野生生物のモリタリング調査活動の視察

 ●持続的な地域づくりへの取組みの紹介

 ●生物多様性と環境教育の取組みの紹介

 意見交換では、赤谷プロジェクトの運営や地域との関わり方などについて質問が出されました。

 

昼食後は、茂倉沢2号ダムに移動し、「渓流環境の復元に向けた治山事業の取組」を見学しました。

 

参加者からは、中央部を撤去したダムを見て、災害に対する安全性やどのように渓流が復元されるのかなど質問がでました。

また、このような取組を国有林が行っているのを初めて見て、様々な取組を行っていることに感心したとのこと。

2日目です(*^_^*)本日も晴天! 

平成25年4月14日(日)9:00~小出俣林道

 二日目の講師は、ミスター森林土壌!長島先生(植生管理WG委員)の案内で、小出俣林道を歩きながら、森林における気候区分や赤谷プロジェクトエリア内における潜在自然植生の考え方など赤谷プロジェクトの取組について説明していただきながら、時折春の樹木の芽吹きの説明を楽しく説明していただきました。

キブシとアブラチャン

手前のキブシと奥のアブラチャンの黄色のコントラスト

 

小出俣自然林復元試験地(スギ)では、廣橋所長より、自然林復元試験地の概要と伐採幅の考え方について、説明しました。

参加者は、森林ボランティアとして、活動している人たちで、自ら活動しているフィールドでの伐採後の植生の変化を調査していることから、赤谷プロジェクトの試験地の取組が非常に参考になりますとのコメントをいだきました。

 

 

カラマツの自然林復元試験地では、スギとのカラマツの林内に対する光量の違いとササの侵入の仕方等について説明していただきました。

 

参加者からは、森林施業の中で、列状間伐の意義や考え方、枝打ちはしないのか?等森林ボランティアリーダーらしい林野庁の施業に関するするどい質問が多くだされました。(;一_一)

※ 長島先生回答ありがとうございました。

 

 

 

 

 

二日間の研修は、天候に恵まれ、森林ボランティアリーダーの皆さんと生物多様性を含めた林業について、貴重な意見交換ができました。

 

参加した皆さんからは、赤谷プロジェクトに非常に興味をもった!自然林復元試験地の植生の推移が気になった。機会を見てまた現地を見たい!とのコメントをいただきましたので、赤谷プロジェクトサポーター制度や試験地の植生モニタリング等を情報を紹介しました。

 

 

二日間充実した研修となりました。森林ボランティアリーダーの皆様また、赤谷プロジェクトへ遊びに来てください。

                          報告者 栗田

 

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  

AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより       

ページトップへ

 

2013年4月1日 

赤谷森林ふれあい推進センターへ名称が変わりました。

 

平成25年4月1日より、国有林の一般会計化に伴う、組織改変により、名称が変わりました。

 

(旧)赤谷森林環境保全ふれあいセンター
           ↓
(新)赤谷森林ふれあい推進センター

 

ちょっと、文字数が少なくなりました(*^_^*)


メンバーは、変わらず、引き続きよろしくお願い致します。

赤セ職員一同

(といっても3人(;一_一))

  

これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。

また、赤谷プロジェクトでは、サポーターを随時募集しています。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/sup_index.html  

AKAYA(赤谷)プロジェクトホームページより       

ページトップへ

 

 

 

ページトップへ

お問い合わせ先

赤谷ふれあいセンター 
担当者:自然再生指導官 栗田喜則
ダイヤルイン:0278-60-1272
FAX:0278-24-5562

森林管理局の案内

リンク集