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関東森林管理局

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    国有林の機能類型

       国有林の管理経営に当たっては、公益重視の管理経営を一層推進することとし、それぞれの国有林を重視すべき機能に応じて、「山地災害防止タイプ」、「自然維持タイプ」、「森林空間利用タイプ」、「快適環境形成タイプ」、「水源涵養タイプ」の5つに区分し、それぞれの機能を最大限に発揮させるための施業を推進していきます。
       吾妻森林管理署では、「快適環境形成タイプ」を除く4つのタイプに区分し、施業を行っています。

    山地災害防止タイプ      

       災害に強い国土基盤を形成する観点から、山地災害防止及び土壌保全機能の発揮を第一とする森林です。
       土砂の流出や山崩れから、人命・施設を守るなど、安全で安心な国民生活の維持を重視して森林を守り育てます。 

    自然維持タイプ

       生態系として森林の重要性を踏まえた観点から、原生的な森林生態系や希少な生物が生育・生息する森林など、生物多様性保全機能の発揮を第一とする森林です。
       原生的な天然林からなる自然景観の維持、動植物の保護など、自然環境を保全することを重視して森林を守り育てます。


                万座天然カラマツ植物群落保護林

    森林空間利用タイプ

       国民の皆様に憩いと学びの場等を提供したり、豊かな自然景観や歴史的風致を構成する観点から、保健、レクリエーション、文化機能の発揮を第一とする森林です。
       スポーツやレクリエーション、教養文化活動など、国民の森林とのふれあいの場を提供することを重視して森林を守り育てます。


                           芳ヶ平自然休養林

    快適環境形成タイプ

       騒音、粉塵等から地域の快適な生活環境を保全する観点から、快適環境形成機能の発揮を第一とする森林です。

    水源涵養タイプ

       良質な水の安全供給を確保する観点から、水源涵養機能の発揮を第一とする森林です。国民生活に欠かせない良質で豊かな水の供給を重視して森林を守り育てます。
       なお、水源涵養機能は全ての国有林において発揮が期待される機能であることから、上記のタイプ以外の国有林を水源涵養タイプに区分し森林を守り育てています。


                                奥四万湖