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1.森林の多様な利用の推進

   近年、森林での様々な体験活動を通じた野外教育や環境教育、森林整備への直接参加、健康づくりや生きがいの場など、体験や参加を通じて積極的に森林と関わりながら森林を守り育てていこうとする森林利用への期待が高まる傾向にあります。

 森林に期待する役割~野外教育、保健休養(世論調査)

森林に期待する役割~野外教育、保健休養(世論調査より)

資料:内閣府「森林と生活に関する世論調査」

   このため、林野庁では森林環境教育や健康づくりの場など、幅広い関係者の連携・協力による体験・参加を重視した森林の総合利用を推進しています。

 

「今後の森林の新たな利用の方向」(平成11年2月中央森林審議会答申)

-21世紀型森林文化と新たな社会の創造-

(要旨)

1.森林環境教育

 森林での多様な体験活動を通じた森林環境教育の機会を、子どもたちをはじめ広く国民に提供していく必要。

2.身近な森林における多様な活動の展開

 里山林など身近な森林とのふれあいを楽しむ活動を通じて森林保全等への関心を高めていけるよう、条件整備が必要。

3.森林づくりへの国民の直接的な参加

 フイールドの確保、ボランティアの技術の向上等を推進する必要。

4.健康づくり等のための利用

 すべての世代の健康づくりや高齢者の生きがいの場として森林を利用していく必要。

 


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お問い合わせ先

森林整備部計画課森林総合利用・山村振興室
担当者:森林総合利用推進班
代表:03-3502-8111(内線6145)
ダイヤルイン:03-3502-0048
FAX:03-3593-9565

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