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ホーム > 報道発表資料 > きのこ原木の需給状況(平成25年9月末時点)


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プレスリリース

平成25年11月11日

林野庁

きのこ原木の需給状況(平成25年9月末時点)

 

林野庁は、放射性物質の影響により、全国的に不足しているきのこ原木の安定供給の取組の一環として、きのこ原木に関する全国的な需給状況(平成25年9月末時点)を取りまとめました。

 概要

林野庁では、放射性物質の影響により、安全なきのこ原木が不足している状況を解消するため、きのこ原木の他県への供給可能量の掘り起こしや、きのこ原木の供給希望者と供給可能者とのマッチングなどの取組を行っています。

これらの取組の一環として、平成24年度から春と秋の2回、きのこ原木の全国的な需給状況を調査し、その結果を公表しています。

今回は、平成25年9月末時点で調査した結果を取りまとめました。

需給状況

 供給希望量

きのこ原木のマッチングなどの取組により、平成25年5月末時点の調査で不足していた18府県のうち13県で全量または一部調達が進むなどして、供給希望量は5月末時点の調査(224万本)より106万本減少し、15府県で118万本となっています。

供給可能量

供給可能量の掘り起こしが行われた一方、きのこ原木のマッチングが進んだことから、平成25年5月末時点の調査(201万本)より5万本減少し、196万本となっています。

この結果、供給可能量が総量としては、供給希望量を78万本上回りました。  

 

供給希望量(A)

供給可能量(B)

差(B-A)

平成25年5月末

(a)

224万本

(27千m3)

201万本

(22千m3)

▲23万本

(▲5千m3)

平成25年9月末

(b)

118万本

(14千m3)

196万本

(21千m3)

78万本

(7千m3)

(b)-(a)

▲106万本

(▲13千m3)

▲5万本

(▲1千m3)

101万本

(12千m3)

(注)供給希望量は、主に来春の植菌に必要な量を計上

(参考)全国の年間使用量は、平成22年で、4,510万本、532千m3

今後の取組

林野庁では、引き続ききのこ原木のマッチングを推進するとともに、コナラなど不足しがちな樹種の供給可能量の掘り起こしを行っていくこととしています。

また、きのこ原木の洗浄機械の導入、汚染低減技術の普及等の取組を推進していきます。

参考

平成24年6月4日付けプレスリリース

きのこ原木の需給状況 

http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/tokuyou/120604.html

平成24年11月30日付けプレスリリース

きのこ原木の需給状況(平成24年9月末時点)

http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/tokuyou/121130.html

平成25年6月12日付けプレスリリース

きのこ原木の需給状況(平成25年5月末時点)

http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/tokuyou/130612.html

お問い合わせ先

(全般)
林政部経営課特用林産対策室
担当者:特用林産指導班 花村、松下
代表:03-3502-8111(内線6086)
ダイヤルイン:03-3502-8059
FAX:03-3502-8085

(国有林野関係)
国有林野部業務課
担当者:供給企画班 宇山、佐野
代表:03-3502-8111(内線6306)
ダイヤルイン:03-3593-1675
FAX:03-3502-8053

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