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ホーム > 報道発表資料 > きのこ原木の需給状況(平成24年9月末時点)


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プレスリリース

平成24年11月30日

林野庁

きのこ原木の需給状況(平成24年9月末時点)

林野庁は、全国的に不足しているきのこ原木の安定供給の取組の一環として、きのこ原木に関する全国的な需給状況をとりまとめました。

概要

林野庁では、放射性物質の影響により安全なきのこ原木が不足している状況にあるため、きのこ生産者の皆様が、きのこ生産を継続できるよう、きのこ原木の需給状況の把握及び関係者への情報提供、きのこ原木の供給希望者と供給可能者とのマッチングを推進し、また、今年度からは地域の実行体制を整備するなどの取組を進めてまいりました。

これらの取組の一環として、平成24年5月末時点(平成24年6月4日付けプレスリリース)の調査に続き、平成24年9月末時点(茨城県においては、11月末時点)でのきのこ原木の全国的な需給状況の調査結果をとりまとめました。

今後、来春に向けてきのこ原木の取引が本格化するため、円滑な取引に資するよう、この調査結果を活用いただきたいと考えております。

需給状況

  1. 供給希望量
    今年度に実施した、きのこ原木のマッチングなどの取組により、5月末時点の調査で不足していた20都府県のうち14府県ではきのこ原木の調達が進む一方、安全なきのこ原木の確保が困難なため不足量が増加した県もあり、供給希望量は5月末時点の調査より9万本、4千立方メートル減少しました。
  2. 供給可能量
    前回以降に、供給希望者と供給可能者のマッチングの成立や供給可能情報の更なる掘り起こしが行われたことにより、供給可能量については、5月末時点の調査より73万本、9千立方メートル増加しました。 
  3. 不足量

この結果、9月末時点の不足量は、5月末時点の調査より、82万本、13千立方メートル減少し、189万本、18千立方メートルが不足している状況にあります。(これは、きのこ原木の年間使用量(平成22年約532千立方メートル)の約3%に相当)

 

供給希望量

(A)

供給可能量

(B)

不足量

(A-B)

前回比

平成24年9月末

(今回)

286万本

30千m3

97万本

12千m3

 189万本

18千m3

70%

58%

平成24年5月末

(前回)

295万本

34千m3

24万本

3千m3

 271万本

31千m3

 

(注) 供給希望量は、来春の植菌に必要な量を計上

今後の取組

林野庁では、今回、不足量が増加した県については、自県内での供給量の確保や供給可能県から原木の供給の取組等について重点的に推進することとしています。

他の地域を含めて全国的な取組としては、引き続き、供給可能情報の掘り起こしややマッチングの推進を行うとともに、きのこ原木の洗浄機械の導入、汚染を低減する技術の普及等の取組を推進して参ります。

 

<参考>
平成24年6月4日付けプレスリリース
きのこ原木の需給状況
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/tokuyou/120604.html

 

お問い合わせ先

林政部経営課特用林産対策室
担当者:特用林産指導班  花村、松下(洋)
代表:03-3502-8111(内線6086)
ダイヤルイン:03-3502-8059
FAX:03-3502-8085

(国有林に関する事項)
国有林野部業務課
担当者:販売班  田口、佐野
代表:03-3502-8111(内線6306)
ダイヤルイン:03-3593-1675
FAX:03-3502-8053

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