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プレスリリース

平成23年10月6日

農林水産省

きのこ原木及び菌床用培地の当面の指標値の設定について

農林水産省は、きのこ原木及び菌床用培地の安全基準として、当面の指標値を設定しました。

主な内容

食品としてのきのこについては、現在、食品の暫定規制値を基準とした食品モニタリングが実施され、暫定規制値を超えた場合は出荷制限等の措置がとられ、安全を確保しています。

一方で農業の土壌に相当するものとしてきのこ原木や菌床用培地がありますが、放射性物質がこれらに与える影響については科学的知見が乏しいことから、一次補正予算において調査を実施しているところです。

今般、この調査において一定程度の知見が集積されたことから、きのこ原木及び菌床用培地の安全基準として、当面の指標値を設定しました。

また、この指標値の設定について、本日、都道府県及び関係団体に対して通知を発出しました。

 

1.当面の指標値(放射性セシウムの濃度の最大値)

(1)きのこ原木
150ベクレル/kg(乾重量)
(2)菌床用培地(おが粉等に栄養材として米ぬか等を加えたもの)
150ベクレル/kg(乾重量)

2.関係者に対する指導

きのこ生産者、きのこ原木及び菌床用培地の製造業者等に指導を行うよう都道府県及び関係団体に要請

3.今後の検査内容

今般の当面の指標値に基づく具体の検査内容は追って通知

お問い合わせ先

林野庁林政部経営課特用林産対策室
担当者:特用林産企画班 富岡、松下
代表:03-3502-8111(内線6086)
ダイヤルイン:03-3502-8059
FAX:03-3502-8085

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