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プレスリリース

平成22年9月10日

林野庁

平成21年の特用林産物の生産動向等について

平成21年の特用林産物の生産動向等を取りまとめましたので、お知らせします。

1.特用林産物について

特用林産物とは、食用とされる「しいたけ」、「えのきたけ」、「ぶなしめじ」等のきのこ類、樹実類、山菜類等、非食用のうるし、木ろう等の伝統的工芸品原材料及び竹材、桐材、木炭等の森林原野を起源とする生産物のうち一般用材を除くものの総称です。

2.生産動向等について

(1)きのこ類の生産量は平成12年以降、増加傾向となっています。平成21年の生産動向について品目別にみると、乾しいたけ、ひらたけ、まいたけ、エリンギは前年に比べて減少し、生しいたけ、えのきたけは増加しました。なめこ、ぶなしめじは前年並みとなりました。また、まつたけは天候不順のため大幅に減少しました。
なお、生しいたけの輸入量は、4,722トンで前年に比べて0.7%の増加となりました。

(2)きのこ類以外の食用の特用林産物では、たけのこの生産量がやや増加しました。

(3)非食用の特用林産物は木炭をはじめ多くの品目で生産量が減少しましたが、うるしは21.3%増加しました。

(4)平成21年の特用林産物の総生産額は2,891億円で、前年比95.5%となりました。

お問い合わせ先

林政部経営課特用林産対策室
担当者:富岡、高橋
代表:03-3502-8111(内線6086)
ダイヤルイン:03-3502-8059
FAX:03-3502-8085

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