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プレスリリース

平成21年10月6日

林野庁

平成20年の特用林産物の生産動向等について

平成20年の特用林産物の生産動向等を取りまとめましたので、お知らせします。

1.特用林産物について

特用林産物とは、食用とされる「しいたけ」、「えのきたけ」、「ぶなしめじ」等のきのこ類、樹実類、山菜類等、非食用のうるし、木ろう等の伝統的工芸品原材料及び竹材、桐材、木炭等の森林原野を起源とする生産物のうち一般用材を除くものの総称です。

2.生産動向等について

(1)特用林産物の生産額の大半を占めるきのこ類についてみると、全体の生産量は長期的に増加傾向にあり、品目別では前年に比べて乾しいたけ、生しいたけが増加しました。なめこ、えのきたけ、ぶなしめじ、まいたけ、エリンギは前年並みとなりました。また、まつたけは気象条件に恵まれ増加しました。
なお、生しいたけの輸入量は、前年に比べて53.0%の大幅な減少となりました。

(2)きのこ類以外については、たけのこの生産量が主産地が表年だったことや国産品に対する需要の高まりにより前年に比べて大幅に増加しました。そのほか、非食用の特用林産物は木炭をはじめ多くの品目で生産量が減少しましたが、うるしは増加しました。

(3)平成20年の特用林産物の総生産額は3,026億円で、前年比108.2%となりました。

お問い合わせ先

林政部経営課特用林産対策室
担当者:富岡、高橋
代表:03-3502-8111(内線6086)
ダイヤルイン:03-3502-8059
FAX:03-3502-8085

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