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ホーム > 報道発表資料 > 「富士山」の世界遺産一覧表への記載推薦に関するイコモスの評価結果及び勧告について(速報)


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プレスリリース

平成25年4月30日

林野庁

「富士山」の世界遺産一覧表への記載推薦に関するイコモスの評価結果及び勧告について(速報)

 我が国が世界遺産一覧表への記載を推薦している「富士山」について、文化遺産の評価を行うイコモスにより、「記載」が適当と勧告されました。

本件は、外務省、文化庁、環境省、山梨県、静岡県においても、同時に発表しています。

1.経緯

(1) 我が国は、平成24年1月に、ユネスコ世界遺産センターに対して、「富士山」を文化遺産として世界遺産一覧表に記載するための推薦書を提出しました(文化庁・環境省・林野庁による共同推薦)。

(2) 世界遺産委員会の文化遺産に関する諮問機関であるイコモス(ICOMOS)は、昨年8月~9月に行われた現地調査や専門家による推薦書の検討など、1年半にわたる評価を進めてきました。

(3) 本日、「富士山」を含む文化遺産の推薦物件について、イコモスの評価結果及び勧告が、ユネスコ世界遺産センターにより各締約国に通知されました。

※ICOMOS(国際記念物遺跡会議):International Council on Monuments and Sites

2.イコモスの評価結果及び勧告の内容

(1) 「富士山」は、イコモスにより、三保松原を除き「記載」が適当と勧告されました。

(2) 評価結果及び勧告の概要は、追ってお知らせいたします。 

※諮問機関による評価結果の4つの区分

①記載(Inscription):世界遺産一覧表に記載するもの。

②情報照会(Referral):追加情報の提出を求めた上で次回以降に再審議するもの。

③記載延期(Deferral):より綿密な調査や推薦書の本質的な改定が必要なもの。推薦書を再提出した後、約1年半をかけて再度諮問機関の審査を受ける必要がある。

④不記載(Not to Inscrive):記載にふさわしくないもの。(世界遺産委員会で不記載決議となった場合、例外的な場合を除き再推薦は不可能。)

3.今後の予定

平成25年6月16日から27日まで、プノンペンで開催される第37回世界遺産委員会において、イコモスの勧告を踏まえ、「富士山」の世界遺産一覧表への記載の可否が決定されます。

4.参考

お問い合わせ先

森林整備部森林利用課
担当者:森林環境保全班 大沼、櫻井
代表:03-3502-8111(内線6216)
ダイヤルイン:03-3501-3845
FAX:03-3502-2887

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