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プレスリリース

“Sustainable Forest Action”の参加者募集について~持続可能な「造林」を実現するためのオープンイノベーションによる課題解決型事業共創プログラム~

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令和元年8月1日
林野庁

林野庁では、植栽や下刈りといった森林づくりに欠かせない「造林」の課題解決をテーマとした、林業人材と異分野人材のオープンイノベーションによる課題解決型事業共創プログラム”Sustainable Forest Action”の参加者募集を開始します。

1.趣旨

日本の国土の約7割を占める森林は、木材の生産、土砂崩れの防止、水源涵養、生物多様性の維持など重要な役割を担っています。その森林の約4割を占める人工林の多くは、戦後に植林され約50~70年の伐採適齢期に達しており、伐採面積が増加することが見込まれています。林業を持続可能な形で行うには、伐採跡地に再び木を植えて育てていくことが不可欠です。

一方、木を植える「植林」や植林した木の生育を阻害する雑草木を除去する「下刈り」等の「造林作業」は、その大部分が人力による作業であり、多くの人手や費用を必要とするほか、急斜面・炎天下での過酷な作業となっており、担い手不足も深刻化してきている状況です。

林野庁では、このような「造林」の課題解決をテーマとして、林業現場を知る林業人材と独自の技術やノウハウを持つ異分野人材のオープンイノベーションによる課題解決型事業共創プログラム”Sustainable Forest Action”を実施することとし、本日からその参加者の募集を開始します。

2."Sustainable Forest Action"の概要及び応募方法

(1)概要
"Sustainable Forest Action”では、造林分野の課題解決に向けた事業アイディアを有する林業人材と異分野人材の参加者を募集し、双方の人材から成るチームを編成して、約2ヶ月間の課題解決型事業開発プログラム(アクセラレーションプログラム)により事業アイデアを形にしていきます。プログラムにおいて、参加者は、ビジネスや技術、林業の専門家の助言や林業体験等の事業アイディアのブラッシュアップへの支援を受けられるほか、投資家・事業会社などが参加する審査会でのプレゼンテーションの実施を通じて、事業化や資金の獲得の機会等の提供を受けることができます。

(2)応募方法
プログラムの詳細、応募方法等につきましては以下の特設WEBサイトを御覧ください。
(特設WEBサイト)https://www.sustainable-forest-action.net/[外部サイト]

(参考)プログラムイメージ



お問合せ先

森林整備部整備課造林間伐対策室

担当者:山口、本田
代表:03-3502-8111(内線6177)
ダイヤルイン:03-3502-8065
FAX番号:03-3502-6329