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ホーム > 報道発表資料 > 霧島山(新燃岳)噴火による降灰に伴う土石流等への緊急対策について


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プレスリリース

平成23年2月10日

林野庁

霧島山(新燃岳)噴火による降灰に伴う土石流等への緊急対策について

林野庁は、霧島山(新燃岳)の噴火による降灰(こうかい)に伴い、これまで、九州森林管理局宮崎森林管理署都城支署、鹿児島森林管理署による降灰の深さの調査、現況把握及び今後の対応を検討するため、独立行政法人森林総合研究所 九州支所の専門家による現地調査を行ってきました。
これらの調査結果を踏まえ、関係機関と連携を図りながら、既存の治山施設の機能向上対策や土石流センサーを設置するなど緊急対策を実施します。

1 緊急対策の概要

新燃岳では、1月26日以降活発な活動が続いており、噴火に伴う降灰が、鹿児島県霧島市、宮崎県都城市を中心に広い範囲で観測されています。山麓の国有林内には降灰が堆積し、今後の降雨により土石流等が発生するおそれがあるため、土石流の発生の危険性が高い渓流等において、既存の治山施設の機能向上対策や土石流センサーを設置するなど緊急対策を実施します。

(1) 既存治山施設の機能向上対策等

土石流の発生の危険性が高い渓流(荒襲川(あらそがわ)等)において、既存の治山施設の機能向上対策(流路の確保、堆積土砂の除去等)の実施や大型土のうを設置します。

(2)土石流センサーの設置

荒襲川下流域等の保全及び緊急対策工事における安全確保を図るため、荒襲川など3箇所に土石流センサーを設置します。(別紙2中、荒襲川など3箇所)

(3)既崩壊地の拡大防止対策

降灰の影響により既崩壊地の拡大が懸念される4箇所の治山工事について、早期に保全工事に着手します。(別紙2中、霧島1治山工事、霧島3治山工事、霧島4治山工事、長尾治山工事の4箇所)

2 今後の治山対策に向けた詳細調査

降灰等の状況から、今後の治山対策(治山施設の設置)を検討するため詳細調査を開始します。

お問い合わせ先

国有林野部業務課
担当者:堂本、両角
代表:03-3502-8111(内線6303)
ダイヤルイン:03-3502-8349
FAX:03-3502-8053

森林整備部治山課山地災害対策室
担当者:井出、徳留
代表:03-3502-8111(内線6197)
ダイヤルイン:03-3501-4756
FAX:03-3503-6499

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