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プレスリリース

平成30年における木質粒状燃料(木質ペレット)の生産動向について

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令和元年8月30日
林野庁

林野庁は、平成30年の木質粒状燃料(木質ペレット)の生産動向を取りまとめました。
平成30年における木質ペレットの生産量は13.1万トン、前年比3.8%の増加となりました。

1.当調査の概要について

林野庁は、毎年、「特用林産物生産統計調査」により、特用林産物の生産量等について調査を行い、その生産動向等について公表しております。今回は、そのうち、「木質粒状燃料(木質ペレット)」の生産量等について公表するものです。

2.木質粒状燃料(木質ペレット)の生産動向について

平成30年における木質粒状燃料(木質ペレット)の生産量は13.1万トン、前年から0.5万トンの増加となりました。
工場数は、富山県、宮崎県など7道県で計9工場増加する一方で、新潟県、大阪府で計2工場減少したことから、前年比7工場増の154工場となりました。
用途別に見ると、燃料用としての生産がほとんどを占め、12.6万トン(構成比96.1%)となりました。
原料入手別に見ると製材工場等残材からの生産が6.7万トン(構成比50.7%)、丸太・林地残材からの生産が4.0万トン(構成比30.7%)、建設発生木材が2.2万トン(構成比16.6%)となりました。
丸太・林地残材から生産されたものの樹種別で見ると、スギが2.5万トン(構成比60.9%)、マツが1.1万トン(構成比28.4%)、ヒノキが0.3万トン(構成比8.4%)となりました。
詳細は、添付資料を御覧ください。

<添付資料>
別添1 平成26年~30年の木質粒状燃料の生産量、工場数の推移
別添2 木質粒状燃料の用途別生産量内訳等
別添3 木質粒状燃料の原料入手区分別生産量及び含水率
別添4 丸太・林地残材から生産した樹種別生産量
参考資料

お問合せ先

林政部木材利用課

担当者:木質バイオマス推進班 飯田、根本
代表:03-3502-8111(内線6121)
ダイヤルイン:03-6744-2297
FAX番号:03-3502-0305