このページの本文へ移動

林野庁

メニュー

プレスリリース

平成28年における木質粒状燃料(木質ペレット)の生産動向について

  • 印刷
平成29年8月28日
林野庁

林野庁は、平成28年の木質粒状燃料(木質ペレット)の生産動向を取りまとめました。
平成28年における木質ペレットの生産量は12.0万トン、前年比0.5%の増加となりました。

1.当調査の概要について

林野庁は、毎年、「特用林産物生産統計調査」により、特用林産物の生産量等について調査を行い、その生産動向等について公表しております。今回は、そのうち、「木質粒状燃料(木質ペレット)」の生産量等について公表するものです。

2.木質粒状燃料(木質ペレット)の生産動向について

平成28年における木質粒状燃料(木質ペレット)の生産量は12.0万トン、前年から0.1万トンの増加となりました。
都道府県別に見ると、生産量の上位5位は、岡山県(23,870トン、製材残材中心)、沖縄県(20,673トン、建設発生木材中心)、宮崎県(15,601トン、丸太・林地残材中心)、北海道(6,619トン)、秋田県(5,669トン、製材残材中心)となりました。
沖縄県、岡山県、長野県など17県では、生産量が計1.2万トン増加したのに対して、宮崎県、秋田県など23道府県では、生産量が計1.2万トン減少し、結果として前年並みの生産量となりました。
工場数は兵庫県、奈良県など8府県で計10工場増加する一方で、富山県、鳥取県、岡山県、愛媛県の4県で計4工場減少したことから、前年比6工場増加の148工場となりました。
用途別に見ると、燃料用としての生産がほとんどを占め、11.4万トン(構成比94.5%)となりました。
原料入手別に見ると製材工場等残材からの生産が5.2万トン(構成比43.6%)、丸太・林地残材からの生産が4.3万トン(構成比35.6%)、建設発生木材が2.3万トン(構成比19.1%)となりました。
丸太・林地残材から生産されたものの樹種別で見ると、スギが2.6万トン(構成比61.3%)、マツが1.1万トン(構成比25.9%)、ヒノキが0.4万トン(構成比9.3%)となりました。
詳細は、添付資料を御覧ください。

〈添付資料〉
別添1 「平成24年~28年の木質粒状燃料の生産量、工場数の推移」(PDF : 89KB)
別添2 「木質粒状燃料の用途別生産量内訳等」(PDF : 78KB)
別添3 「木質粒状燃料の原料入手区分別生産量及び含水率」(PDF : 100KB)
別添4 「丸太・林地残材から生産した樹種別生産量」(PDF : 102KB)
参考資料(PDF : 291KB)

お問合せ先

林政部木材利用課

担当者:木質バイオマス推進班 鈴木、金澤
代表:03-3502-8111(内線6121)
ダイヤルイン:03-6744-2297
FAX番号:03-3502-0305

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader