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ホーム > 報道発表資料 > 「主要木材の需給見通し(平成22年第2四半期及び第3四半期)」について


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プレスリリース

平成22年3月24日

林野庁

「主要木材の需給見通し(平成22年第2四半期及び第3四半期)」について

林野庁は、平成22年3月23日に平成21年度木材需給会議を開催し、「主要木材の需給見通し(平成22年第2四半期及び第3四半期)」を策定しましたので、お知らせします。

「主要木材の需給見通し」とは

木材は、住宅資材、紙の原料、燃料等として利用される国民生活に必要不可欠な資源であり、その需給の安定を図ることは国民生活上極めて重要な課題です。

このため、木材産業関係者等から構成される「木材需給会議」を四半期毎に開催し、主な国産材や輸入材の需要や供給が向こう2四半期(6ヶ月)にどのように推移するか議論し、それを基に「主要木材の需給見通し」として公表しています。 

見通しの要点

(1)平成22年の住宅着工は、世帯収入の増加や、優良住宅取得支援制度における金利引下げ幅拡大、贈与税の非課税枠拡大、住宅エコポイントの導入等から、前年に比べて増加すると見込まれます。このため、平成22年の第2・3四半期における主要木材の需要は、国産材、輸入材ともに前年に比べて増加傾向となる見通しです。

(2)特に、住宅着工の影響を受けやすい輸入製材品、合板、構造用集成材は、前年を上回るペースで推移する見通しです。ただし、輸入製材品については、チリ地震による現地工場の稼働中止からチリ製材の輸入減少が見込まれ、現地生産の回復状況に影響される見通しです。

(3)なお、第3四半期の国産材合板用丸太の需要は、前年同期で大幅な需要増があったため、対前年同期比で減少する見通しです。また、第2四半期の輸入丸太の需要が大きく伸びるのは、前年同期に大幅な需要減があったことによるものです。 

主要木材の需給見通し概要(入荷量等)

(単位:千m3)

 

国産材丸太(製材用)

国産材丸太(合板用)

輸入丸太

輸入製材品

合板

構造用集成材

18年実績

12,019(100)

1,144(133)

10,298(101)

8,465(104)

8,142(104)

2,295(116)

19年実績

12,851(107)

1,632(143)

8,756(85)

7,244(86)

7,087(87)

1,814(79)

20年実績

11,581(90)

2,137(131)

6,040(69)

6,707(93)

6,159(87)

1,528(84)

21年第1四半期実績

2,855(96)

436(80)

1,102(79)

1,612(112)

1,208(84)

350(102)

21年第2四半期実績

2,623(89)

447(72) 

883(52)

1,392(83)

1,211(76)

349(89)

21年第3四半期実績

2,397(90)

554(113)

1,034(66)

1,325(73)

1,320(81)

368(93)

21年第4四半期実績

2,724(91)

596(124)

 1,034(75)

1,440(82)

1,401(94)

392(99)

21年計(実績)

10,599(92)

2,033(95)

4,053(67)

5,769(86)

5,140(83)

1,555(102)

22年第1四半期見込み

2,600(91)

440(101)

1,000(91)

1,430(89)

1,260(104)

380(98)

22年第2四半期見通し

2,500(95)

450(101)

 1,010(114)

 1,365(98)~1,400(101)

 1,330(110)

395(103)

22年第3四半期見通し

2,400(100)

 490(88)

 1,010(98)

 1,410(106)~1,450(109)

  1,380(105)

395(101) 

 

注1:輸入丸太は、米材、南洋材、北洋材、ニュージーランド・チリ材の丸太の合計

注2:輸入製材品は、米材、南洋材、北洋材、ニュージーランド・チリ材、欧州材の製材品の合計

注3:合板及び構造用集成材は、国内製造量及び輸入の合計

注4:国産材の合板用の実績は、18年は農林水産省「木材需給報告書」、19年、20年は農林水産省「木材統計」による。21年四半期実績は、農林水産省「合板統計」の値を20年「木材統計」により修正した。

注5:括弧書きは、前年比(%)もしくは前年同期比(%)を表す。

注6:輸入製材品は、20年から南洋材にフリー板を含むため、20年実績の前年比は参考数値である。

お問い合わせ先

林政部木材利用課
担当者:需給情報班・今泉、大磯
代表:03-3502-8111(内線6123)
ダイヤルイン:03-6744-2299
FAX:03-3502-0305

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