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プレスリリース

「平成29年木材需給表」の公表について

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平成30年9月28日
林野庁
林野庁は、平成29年の木材需給に関するデータを集約・整理した「木材需給表」を取りまとめました。
総需要量は、8,172万2千立方メートル(丸太換算。以下同じ。)で前年に比べ4.7%増加し、10年ぶりに8千万立方メートル台に達しました。
国内生産量は、2,952万8千立方メートルで前年に比べ8.8%増加しました。
輸入量は、5,219万4千立方メートルで前年に比べ2.5%増加しました。

木材自給率は、1.3ポイント上昇して36.1%となり、平成23年から7年連続で上昇しています。

1.木材需給表の概要

林野庁は、毎年(1月~12月)の木材需給の状況を明らかにするため、「木材需給表」を作成しています。
木材需給表では、農林水産省「木材統計調査」、財務省「貿易統計」、林野庁「特用林産物生産統計調査」、「木質バイオマスエネルギー利用動向調査」等を活用して、我が国の木材の需要・供給量を丸太換算し、用材(製材品や合板、パルプ・チップ等に用いられる木材)、しいたけ原木及び燃料材に区分して取りまとめています。

2.木材の需要

平成29年の木材の総需要量は8,172万2千立方メートルとなりました。前年と比較すると364万5千立方メートル(対前年増減率(以下同じ。)4.7%)増加しました。
これは前年に比べ、用材が166万9千立方メートル(2.3%)増加したこと、しいたけ原木が1万7千立方メートル(△5.2%)減少したこと、燃料材が199万3千立方メートル(34.3%)増加したことによります。

3.木材の供給

(1)国内生産
平成29年の国内生産量は、2,952万8千立方メートルとなりました。前年と比較すると238万7千立方メートル(8.8%)増加しました。
これは前年に比べ、用材が82万6千立方メートル(3.7%)増加したこと、しいたけ原木が1万7千立方メートル(△5.2%)減少したこと、燃料材が157万9千立方メートル(35.4%)増加したことによります。

(2)輸入
平成29年の輸入量は、5,219万4千立方メートルとなりました。前年と比較すると125万8千立方メートル(2.5%)増加しました。
これは前年に比べ、用材が84万4千立方メートル(1.7%)、燃料材が41万4千立方メートル(30.7%)それぞれ増加したことによります。

4.木材自給率の動向

平成29年の木材自給率は36.1%となりました。前年に比較すると1.3ポイント上昇しました。木材自給率は、平成23年から7年連続で上昇しています。

<添付資料>
平成29年木材需給表(PDF : 295KB)
木材供給量及び木材自給率の推移(グラフ)(PDF : 68KB)

お問合せ先

林政部企画課

担当者:統計調査班 粥川、畠
代表:03-3502-8111(内線6061)
ダイヤルイン:03-6744-2219
FAX番号:03-3593-9564

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