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ホーム > 報道発表資料 > 「平成21年 木材需給表(用材部門)」の概要(平成21年1月~12月:丸太換算)について


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プレスリリース

平成22年6月17日

林野庁

「平成21年 木材需給表(用材部門)」の概要(平成21年1月~12月:丸太換算)について

林野庁は、我が国の木材の需要(供給)量を、丸太換算により、用材(製材品や合板、パルプ・チップ等に用いられる木材)、しいたけ原木及び薪炭材に区分した木材需給表を作成しています。この度、平成21年の木材需給表のうち用材部門を取りまとめました。

総需要量は6,321万m3で、18.9%減少しました。国内生産量は、7年ぶりに減少し1,758万7千m3で6.1%の減、一方、輸入量は4,562万2千m3で23.0%と大幅な減少となり、この結果、自給率は3.8ポイント上昇して、27.8%となりました。

用材の総需要(供給)量

1  用材の需要

用材の総需要量は6,321万m3となり、前年に比べ1,475万5千m3(対前年増減率(以下同じ)△18.9%)減少しました。

これは、景気の低迷などにより木造住宅の新設着工戸数や紙の生産量の減少などから、前年に比べて製材用材が363万9千m3(△13.4%)、合板用材が210万6千m3(△ 20.5%)、パルプ・チップ用材が885万m3(△23.4%)、それぞれ減少したことによります。 

2  用材の供給

 

 (1)  国内生産

用材の国内生産量は、1,758万7千m3となり、前年に比べて114万4千m3(△6.1%)減少しました。
内訳では、製材用材が86万7千m3(△7.8%)、パルプ・チップ用材が8万8千m3(△1.7%)、合板用材が15万8千m3(△7.4%)、それぞれ減少しました。
 
 (2)  輸入
用材の輸入量は、4,562万2千m3となり、前年に比べ1,361万2千m3(△23.0%)減少しました。
内訳では、製材用材が277万2千m3(△17.3%)、パルプ・チップ用材が876万2千m3(△26.8%)、合板用材が194万8千m3(△24.0%)、それぞれ減少しました。

 

3  木材(用材)自給率

木材(用材)自給率は、用材の国内生産量が114万4千m3(△6.1%)と減少したものの、輸入量はそれを上回る1,361万2千m3(△23.0%)の減少となったことから、前年に比べ3.8ポイント上昇し、27.8%となり、平成元年の水準となりました。
 (注)木材(用材)自給率:平成元年26.9% 

用材の用途別需要(供給)量

1  製材用材

製材用材の総需要量は、2,351万3千m3となり、363万9千m3(△13.4%)減少しました。このうち、国内生産量は86万7千m3(△7.8%)減少したのに対し、輸入量は277万2千m3(△17.3%)減少しました。

2  パルプ・チップ用材

パルプ・チップ用材の総需要量は、2,900万6千m3となり、885万m3(△23.4%)減少しました。

このうち、国内生産量は502万5千m3と8万8千m3(△1.7%)減少したのに対し、輸入量は876万2千m3(△26.8%)減少しました。

3  合板用材

合板用材の総需要量は、816万3千m3となり、210万6千m3(△20.5%)減少しました。

このうち、国内生産量は197万9千m3で15万8千m3(△7.4%)減少したのに対し、輸入量は618万4千m3で194万8千m3(△24.0%)減少しました。

4  その他用材

その他用材の総需要量は、252万8千m3となり、16万m3(△6.0%)減少しました。

 


 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

林政部企画課
担当者:統計調査班 木村
代表:03-3502-8111(内線6061)
ダイヤルイン:03-6744-2219
FAX:03-3593-9564

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